採用情報

2018年・宮中新春の伝統菓子『花びら餅』販売開始のお知らせ

2018年・宮中新春の伝統菓子

『花びら餅』販売開始のお知らせ

 

『花びら餅』は、御所の新年会に列席した裏千家の家元が、宮中の新年の餅『菱はなびら』を柔らかくしたお菓子にと注文したのが始まりと言われています。

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また、白味噌・牛蒡(ごぼう)・餅を雑煮として祝膳にしたことから、これをお菓子にしたとも言われています。

宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統のお菓子です。

 

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くらづくり本舗では、新春限定販売・宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統菓子『花びら餅』の限定販売を12月25日(月)より販売開始いたします。

是非、宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統菓子『花びら餅』をお召し上がり下さいませ。

◆販売期間

2017年12月25日(月)~ 2018年1月7日(日)まで

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★花びら餅 1個 240円(税込)

※新包装に変わります。

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◆商品説明

◆京の白味噌をほのかな甘味と紅色で彩り味噌餡にし、新鮮な牛蒡(ごぼう)をじっくりと煮て蜜に漬け込み、牛蒡(ごぼう)独特の香りと、サックリとした歯ごたえに仕上げました。

◆それを求肥で包み、上品で華やいだ雰囲気にしました。

◆アレルギー:乳・大豆由来

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★花びら餅 5個入箱 1,300円(税込)

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★花びら餅 10個入箱 2,600円(税込)

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※『花びら餅』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。

ご了承くださいませ。

 

 

◆電話:0120-882-638

◆FAX:049-225-0228

◆メールでの問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

新年を彩る伝統の和菓子・・・

是非、お召し上がりくださいませ。

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2018年!お正月予約販売。迎春菓『おせち菓子』・のし餅・鏡餅一覧

2018年・お正月予約限定販売

迎春菓『おせち菓子』・のし餅・鏡餅一覧

 

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師走に入り、慌ただしい年末の季節になってまいりました。

くらづくり本舗では、来年、2018年の歳時記菓子  迎春菓『おせち菓子』『のし餅』『鏡餅』のご予約を開始いたしております。

お正月の時期ならではの、工芸菓子『おせち菓子』です。

是非、和菓子職人の匠の技をお楽しみ下さい。

 

◆ご予約期間:2017年12月29日(金)まで

 

◆お引渡し期間

 

2017年12月29日(金)~ 2018年1月7日(日)まで

 

◆迎春菓『おせち菓子』 税込価格 2,100円

▼画像をクリックしていただきますと、詳細がご覧いただけます。

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▼画像をクリックしていただきますと、詳細がご覧いただけます。

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商品内容:

※おせち料理を、お菓子で模してお作りいたしました。

『くちどり菓子』と言われ、生物に代わり、煉切餡・きんとんなどで料理を模り、お重にお詰めしたものです。

また、かまぼこ・伊達巻き・栗きんとん・鯛の塩焼き・海老などをお詰めしました。

 

◆杵つきのし餅 一升 税込価格 3,190円

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。 

◆鏡餅・お供え餅 税込価格 3,190円

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 一年のはじまりに、神様にお供えしましょう。

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

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2018年!お正月限定『鏡餅』予約開始のお知らせ

2018年

お正月限定『鏡餅』予約開始のお知らせ

 

一年のはじまり・・・

新しい年が始まりに、今年も良い年でありますようにと神様に『鏡餅』をお供えします。

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お供え餅「鏡餅」には、くらづくり本舗の『鏡餅』はいかがでしょうか。

くらづくり本舗では、年末年始限定の『鏡餅』の予約受付を開始いたしました。

お正月は、神様に『鏡餅』をお供えしましょう! 

◆予約期間:2017年12月29日(金)まで

◆お引渡し期間

2017年12月29日(金) 

      ~2018年1月7日(日)まで

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◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 

      5寸(一升)3,190円(税込)

 

◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 

      2寸(1.5合)485円(税込)

 

※年末年始限定(要予約)

 

※一升・・・1,8Kg

 

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

一年のはじまりに、神様にお供えしましょう。

 

仕事・学業や毎日の生活の中で、これからはじまる一年の家族の幸せを祈り、神様にお供えしてはいかがでしょうか。

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

※『24鏡餅』『お供え餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

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【鏡餅について】

昔も今も祝いごとや祭りなどの時によく登場する餅。餅は稲の霊が宿るハレの日の食べもので、食べると生命力が与えられると考えられ、神様に捧げる神聖なものだったのです。

正月には鏡餅を飾り、雑煮をいただきます。実は、鏡餅を知ることでお正月の本当の意味がわかってきます。

 

【鏡餅イメージ . なぜ鏡餅を飾るの?】

元旦には「年神様」(としがみさま)という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。

お迎えした年神様の依り代(よりしろ)、つまり居場所が「鏡餅」なのです。  

年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあります。

そのため、子孫繁栄や五穀豊穣に深く関わり、人々に健康や幸福を授ける神様として、「正月様」「歳徳神」(としとくじん)とも呼ばれて大切にされてきました。

そもそも一連のお正月行事というのは、その年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうためのものなのです。

 

【鏡餅の役割】

年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに「魂」を分けてくださると考えられてきました。

「魂ってなに?」と思うかもしれませんが、「魂」とは、私たちの生きる力、気力のようなものです。

では、どうやって年神様から「魂」を分けていただくのでしょうか。年神様の「御魂」(みたま)は、年神様が依りつく鏡餅に宿るとされ、この鏡餅の餅玉を分けていただくことで「魂」をいただいたのです。

その年の魂となる「年魂」をあらわす餅玉は、家長が家族に「御年魂」「御年玉」として分け与えました。

これがお年玉のルーツで、玉には「魂」という意味があります。

そして、いただいた「魂」を体内に取り込むための料理が「お雑煮」です。

ですから、お雑煮には必ず餅が入っており、お雑煮を食べないと正月を迎えた気がしないというのも当然なのです。

また、年神様に毎年分けていただく「魂」の数を数えれば年齢になります。

母親のお腹の中にいるときにすでに魂があるから誕生時は1歳で、その後は元旦がくるたびにみんな一斉に年をとりました。

それが「数え年」です。

さらに、鏡餅には「歯固め」という意味もありました。

丈夫な歯の持ち主は何でも食べられ、健康で長生きできます。

そこで、新年の健康と良運とさらなる長寿を願う行事を「歯固め」といい、固くなった鏡餅を食べました。

現在の鏡開きが「歯固め」の儀式にあたります。

そういえば、「年齢」という言葉にも歯の字が含まれていますね。

 

【鏡餅はなぜ丸い?】

鏡餅が丸いのは、昔の鏡に由来します。  

昔の鏡は丸い形をした銅鏡でした。

天照大神から授かった三種の神器※のひとつであり、伊勢神宮をはじめ、鏡をご神体としているところもたくさんあります。

 鏡餅は年神様の依り代ですから、ご神体としての鏡をお餅であらわし、「鏡餅」と呼ばれるようになったのです。

 鏡餅の丸い形は、昔の丸い鏡を模した「魂」の象徴で、大小2段で月と太陽、陰と陽を表していて、円満に年を重ねるという意味も込められています。

 

※天照大神から授けられたとする鏡、剣、玉を指し、皇位継承の証として歴代天皇が継承している三種の宝物。

 

▼暮らしの歳時記『鏡餅』より

http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/oshougatsu/kagamimochi/

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2018年!お正月限定・杵つき『のし餅』予約開始のお知らせ。

2018年・お正月限定!

杵つき『のし餅』予約開始のお知らせ。

 

お正月には、みなさん!お餅を召し上がりますね。

くらづくり本舗の本格!杵つき『のし餅』はいかがでしょうか。

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くらづくり本舗では、年末年始限定の本格!杵つき『のし餅』の予約受付を開始いたしました。

お正月は、和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』を食べよう!

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◆予約期間:2017年12月29日(火)まで

◆お引渡し期間

2017年12月29日(金) 

      ~2018年1月7日(日)まで

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◆本格!杵つき『のし餅』(特選米) 一升

税込価格:3,190円

※年末年始限定(要予約)

※一升・・・1,8Kg

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』で召し上がる『焼き餅』や『お雑煮』をお薦めします。

 

是非!お召し上がりくださいませ。

◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

aa05※本格!杵つき『のし餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

 

 

【雑煮について】

 

雑煮は、年神様にお供えした餅のご利益を頂戴するために、 年神様の魂が宿った餅を野菜や鶏肉、魚介などといっしょに煮込んで作る、 お正月には欠かせない料理です。 地方色も豊かで、また、家庭ごとに我が家の味があるのも特徴です。

 

 

【雑煮の由来】

 

もともとは正月だけのものではなく、室町時代に武家社会の儀礼的な宴で、本膳料理の前菜として出されたのが始まりです。

あわびや里芋、山芋、大豆など健康によいもの7種を入れた煮物で、お酒を飲む前に食べて臓腑を保護・保養する意味があり、 「保臓(ほうぞう)」と呼ばれ、「宝雑」「烹雑」と書くこともありました。

江戸時代にお餅を入れて雑多なものを煮込む「雑煮」となり、各地にいろいろな雑煮が生まれました。

また、雑煮を煮るときは、「若水」を使うのが本来の習わしです。「若水」とは元旦に初めて汲む水のことで、「初水」「福水」ともいい、 これを飲むと1年の邪気が祓えるといわれています。 昔は家長が井戸や湧水を汲みに行きました。


 

【雑煮の特色】

雑煮は地方によっても様々で、材料も作り方も違います。 さらに地域や家でも違うので、ひとくくりにすることはできませんが、主として次のような特色があります。

 

◆関西風

地域:京都中心 特徴:白みそ仕立て/丸餅を焼かないで煮る /まったりした甘い味わい 京都文化の影響の強いところは、白みそ仕立てに丸餅が基本。

餅が丸いのは、鏡餅を模しているからです。

日本海側や山間部が赤みそなのは土地の食文化が融合した例でしょう。

 

◆関東風

地域:関東/中国/九州地方に多い

特徴:しょうゆ仕立てのすまし汁/角餅(切り餅、のし餅)を焼いて入れる/すっきりした味わい 江戸文化の影響の強いところは、すまし汁に焼いた角餅が基本。

加えてその土地ならではの具材が入ります。

みそを使わないのは、武家社会では「味噌をつける」がしくじるという意味で縁起が悪いから。

角餅なのは、丸める手間がかからず合理的で、焼いて膨らみ角が丸くなると解釈します。

 

関西風・関東風は、関西地方・関東地方という単純なものではなく、その土地の礎を築いた人が京都文化・江戸文化どちらの影響を受けているかが反映されています。

全国的にすまし汁が多いのは、参勤交代で地方に江戸文化が伝わったためです。

多彩な雑煮、我が家の味を楽しみましょう

雑煮はとても郷土色豊かな料理で、材料や作り方も千差万別で多彩です。

 

例えば・・・

【島根県】あずきを煮たおしるこのような雑煮

【香川県】あんころ餅を入れた白みそ仕立て

【新潟県】鮭とイクラの親子が入る

【福井県】赤みそ仕立てのかぶら雑煮

【岩手県】クルミだれをつけて食べる  

などがあります。

 

海辺の町では魚が入り、山里では地元の野菜が入ります。

香川などで小豆のあんころ餅を入れるのは、せめて正月には稀少な砂糖を食べたいという思いの表れです。

地域性ばかりでなく、家によっても雑煮は違います。

それは、祖先や親の出身地、結婚した相手の出身地、好みなどが融合して我が家の雑煮になっているからです。

あらためて、我が家の雑煮を見なおしてみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

▼暮らしの歳時記『雑煮』より

http://www.i-nekko.jp/gyoujishoku/fuyu/zouni/

 

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2018年!お正月限定・迎春菓『おせち菓子』ご予約承っております。

お正月限定・迎春菓

『おせち菓子』ご予約承っております。

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師走に入り、慌ただしい年末の季節になってまいりました。

くらづくり本舗では、来年、2018年の歳時記菓子のご予約を承っております。

お正月の時期ならではの、『おせち菓子』です。

是非、和菓子職人の匠の技をお楽しみ下さい。

 

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◆迎春菓 おせち菓子  

販売価格:2,100円(税込)

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◆ご予約期間

2017年12月29日(金)まで

◆お引渡し期間

2017年12月29日(金)~ 2018年1月7日(日)まで

 

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★おせち菓子
※おせち料理を、お菓子で模してお作りいたしました。
『くちどり菓子』と言われ、生物に代わり、煉切餡・きんとんなどで料理を模り、お重にお詰めしたものです。
また、かまぼこ・伊達巻き・栗きんとん・鯛の塩焼き・海老などをお詰めしました。

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【商品内容】

①柚子薯蕷(じょうよ)饅頭:薯蕷(じょうよ)饅頭で『柚子』を表しました。中は、柚子餡です。

②蓮根:白羊羹で『蓮根』を表しました。

③紅白手まり餅:紅白の雪平で、手まりを表しました。中は、白餡です。

④笹竹:うぐいすかの子に練切で『笹葉』を付けました。

⑤鯛:練切で『鯛』を表しました。焼き目を付け『塩』に見立てて『氷餅』をかけました。中は、皮むき餡です。

⑥紅白かまぼこ:練切で紅白の『かまぼこ』を表しました。

⑦伊達巻き:黄味餡練切で『伊達巻き』を表しました。

⑧竹の子:州浜種で『竹の子』を表しました。

⑨そら豆:うぐいす黄名粉入り練切で『そら豆』を表しました。

⑩えび:練切で『海老(えび)』を表しました。中は、皮むき餡です。

⑪鶴亀:緑色の羊羹で『亀甲』を表し、練切そぼろをのせ紅白の『鶴の子』をのせました。

⑫黒豆かの子:中は、皮むき餡です。

⑬栗かの子:中は、白餡です。

◆アレルギー:卵・やまいも・大豆

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

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※お正月限定・迎春菓『おせち菓子』は、通信販売いたしておりません。

※店舗にて、お引渡しとさせていただきます。

ご了承くださいませ。

 

 

 

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2018料理王国100選に『べにあかくん』が6年連続認定をいただきました。

2018年度

料理王国100選に『べにあかくん』が年連続認定をいただきました。

株式会社 CUISINE KINGDOMより発行の『料理王国』にて、

くらづくり本舗の大人気商品『べにあかくん』が『料理王国』製菓部門にて、

2018年食の逸品コンクール!プロの目と舌で選んだ逸品『料理王国100選2018』に、6年連続認定をいただきました。

料理王国2018(べにあかくん)

▼2018年料理王国100選・品評員の皆様よりコメント

◆株式会社 松屋 銀座本店食品部MD課バイヤー

奥本亮太さん

『バターの使用量が絶妙。川越では競争商品が多いので、ネーミングやパッケージを工夫されてもいいですね。』 

◆小田急百貨店、MD推進部食品担当シニアマーチャンダイザー

小林明仲さん

『素材の風味がいい。やさしい味でアレンジができそう。

◆HAL YAMASHITA オーナー兼エグゼクティブシェフ

山下春幸さん

『しっとりとして大好きな味。

よりコメントを頂戴いたしました。

料理王国2018 品評員リスト

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スィートポテト『べにあかくん』の詳細はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-01

【お問い合わせ】

◆電話:0120-882-638

◆FAX:049-225-0228

◆メール

https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php

「料理王国100選」とは

これまで取材してきた食材などに熱意ある生産者・メーカーからの公募品を加えたアイテムを前期・後期にわけて審査。

一流シェフ、バイヤーなど21人の食のプロたちの厳しい目と舌で選らばれた食の逸品です。

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お歳暮に、お年賀に、年末年始の手土産に!

是非!くらづくり本舗の『べにあかくん』は、いかがでしょうか。

2018年食の逸品コンクール!プロの目と舌で選んだ逸品『料理王国100選2018』に、6年連続認定をいただきましたくらづくり本舗の自信の逸品です。

くらづくり本舗のオンラインショップより、貴方様のご自宅や先様へ!お届けいたします。

 

 

料理王国2018.ブック料理王国2018

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2018料理王国100選に『喜多のかけ橋』が5年連続認定をいただきました。

2018年

料理王国100選に『喜多のかけ橋』が年連続認定をいただきました。

 

株式会社 CUISINE KINGDOMより発行の『料理王国』にて、

くらづくり本舗の創業記念菓・和風だっくわーず『喜多のかけ橋』が『料理王国』製菓部門にて、

2018年食の逸品コンクール!プロの目と舌で選んだ逸品『料理王国100選2018』に、5年連続認定をいただきました。

料理王国2018(喜多のかけ橋)

2018年料理王国100選・品評員の皆様よりコメント

◆株式会社 松屋  銀座本店食品部MD課バイヤー

奥本亮太さん

『添加物を入れず、意識の高い商材。

米粉の使用をもっとアピールしても良いと思います。』 

◆『料理王国』編集長

民輪めぐみさん

『和の香りは、外国人に人気になりそう!』

◆『料理王国』発行人

中沢美佐子さん

『ダックワーズの日本版で安心感もあり美味。

よりコメントを頂戴いたしました。

料理王国2018 品評員リスト

 

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◆和風だっくわーず『喜多のかけ橋』の詳細はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-02 

【お問い合わせ】

◆電話:0120-882-638

◆FAX:049-225-0228

◆メール

https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php

「料理王国100選」とは

これまで取材してきた食材などに熱意ある生産者・メーカーからの公募品を加えたアイテムを前期・後期にわけて審査。

一流シェフ、バイヤーなど21人の食のプロたちの厳しい目と舌で選らばれた食の逸品です。

料理王国2018.ブック

kita300aa

 お歳暮に、お年賀に、年末年始の手土産に!

是非!くらづくり本舗の和風だっくわーず『喜多のかけ橋』は、いかがでしょうか。

2018年食の逸品コンクール!プロの目と舌で選んだ逸品『料理王国100選2018』の製菓部門にて、5年連続認定をいただきましたくらづくり本舗の自信の逸品です。

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料理王国2018

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12月(師走)の新作上生菓子が決まりました。

12月(師走)の上生菓子。

 

①聖夜(せいや)

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草色きんとんソボロで小倉餡を包み、飾り付けをして、氷餅で雪を表し『クリスマスツリー』に仕上げました。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント

キリストの降誕を祝うクリスマスは国民的行事のひとつとなり、大型店舗はもちろんのこと、商店街にある小さな店舗や街中にツリーやクリスマス装飾が飾られ、街中がとても賑やかになります。
クリスマス一色の街中を見ていると心がとっても華やいできますね。
やはり、クリスマスと言えば代表的な『クリスマスツリー』をきんとんソボロを使い表現しました。

 

②水仙花(すいせんか)

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柚子餡包みの黄色雪平餅です。
花とシベを付けて、葉を添えて『水仙花』を表現しました。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント

水仙花は、早咲き遅咲きがあり正月前から4月下旬頃まで咲く品種もあり、長い期間で鑑賞出来ます。
別名『雪中花』とも言われ、雪の中でも春の訪れを告げてくれます。
淡黄色の雪平餅を使い、陽だまりの中で咲く『水仙の花』を表現しました。

 

③寒牡丹(かんぼたん)

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薄紅色と白練切餡のボカシで、シベと葉を付けて『冬牡丹』の花を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント

寒牡丹の発祥は春牡丹の品種改良の交配時に何らかの原因で染色体に異変を起こし、二季咲きの品種として出現したものです。
春につく蕾(つぼみ)を取り、夏の終わり頃に葉を摘み取って、花期を遅らせるそうです。
霜囲い(雪囲い)をして暖かく保護すると、冬季に花をつけます。
冬に咲く花は数少ないので工夫して『寒牡丹』という品種を完成させたのは、本当に驚きですね。
冬に咲く数少ない花。
寒牡丹を練切餡を使い表現しました。

 

④サンタクロース

20171204

本紅色と白練切餡のボカシで、聖夜の使者『サンタクロース』を表しました。
中餡は、黄味餡です。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント

12月の上生菓子NO.1にて『クリスマスツリー』をおつくりしましたが、もうひとつ!クリスマスらしい商品を増やしたいと思い、練切餡を使い『サンタクロース』を表現しました。
クリスマスパーティーが終わり・・・
子供達が寝静まった頃に、遥か遠い北の国からトナカイのソリに乗って、プレゼントを持ってやってくる。
聖夜の使者『サンタクロース』です。

 

⑤木枯らし(こがらし)

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山吹色の浮島と、紫色の小豆色きんとん餡を流し合わせです。
蔦(つた)と蔦の葉をのせ、暖かな陽射しの中で蔦(つた)の葉舞う『木枯らし』を表しました。

石井君

和菓子職人:石井光一
▼コメント

木枯らしは、文字通り『木を枯らす』という意味があります。
春に吹く風は、その訪れを知らせる暖かな強風を『春一番』と言いますが、北西の冷たい季節風で、その年の初めての強風を『木枯らし一号』と言います。
木枯らしは冷たいイメージですが、浮島ときんとん餡の流し合わせで、蔦(つた)と蔦の葉をのせ、暖かな陽射しの中『蔦の葉舞う』明るいイメージの木枯らしを表現しました。

 

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和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。

お茶の席等に是非、お使い下さいませ。

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◆◆◆お問い合せ◆◆◆ 

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12/2・3にて川越・新宿店!『新店舗開店記念祭!!』開催のお知らせ

くらづくり本舗・新宿店!が新しくなります。
『新店舗開店記念祭!!』開催のお知らせ~♪

この度、おかげさまで『川越・新宿店』が移転・新装開店を迎える事となりました。

12月2日(土)・3日(日)の2日間。

日頃のご愛顧に感謝いたしまして『開店記念祭』を開催いたします。

新宿店開店記念20171202

※餅つき大会・福引・店頭実演販売・開店記念企画等を開催いたします。
大好評!数量限定販売の特別お菓子
『いちごモンブラン大福』や『びっくり特製大福』を販売いたします。
是非、お越し下さいませ。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

※『いちごモンブラン大福』や『びっくり特製大福』は、大好評につき!完売が予想されます。
お早目にお買い求めくださいませ。

★新宿店
埼玉県川越市新宿町6丁目1-9
TEL:049-241-3583
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自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『福蔵(ふくぐら)』が掲載されました。

自衛隊情報誌『miliba(みりば)』に『福蔵(ふくぐら)』が掲載されました。
自衛隊情報誌『miliba みりば』2017 Vol.116に、くらづくり本舗の大人気商品!『くらづくり最中・福蔵(ふくぐら)』が紹介されました。

201711ミリバ
自衛隊情報誌『miliba(みりば)』は、東京をはじめとした1都21県。

防衛省をはじめとした各駐屯基地・医療施設や隊員クラブ広報室など計96ヶ所に配布されて、自衛隊関係者の方々がご覧になられる情報誌です。

是非、くらづくり本舗の大人気商品!『くらづくり最中・福蔵(ふくぐら)』が紹介されましたので、ご覧下さい。

 

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大好評!!くらづくり本舗を代表する銘菓。
発売より40年以上。年間3,500,000個の販売実績!!
旨いものには、福がある。
▼福蔵(ふくぐら)
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka-01

【商品説明】
小江戸川越の蔵は、耐火建築として大切なものを守る役割を担ってきました。「生まれる福」・「伝え守る蔵」こんな思いを込めてつくられました。

◆「くらづくり最中 福蔵」は旨さに、こだわり100%北海道十勝平野で穫れた小豆をふっくらと丹念に炊き込んだ自家製小倉餡に、新潟県蒲原地区産のこがね餅を芳ばしく焼き上げた最上級の最中皮で自家製小豆餡を包みました。

◆餡の中には佐賀県産ひよく米でつきあげた縁起の良い「福餅」を入れ、調和のとれた最中です。

◆自社を代表する極上の逸品でございます。

1409埼玉県庁_彩の国優良ブランド品マーク

※社団法人埼玉県物産観光協会より、「彩の国優良ブランド品」として認定されております。

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旨いものには、福がある。
▼福蔵(ふくぐら)
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka-01

 

201711ミリバ
【お問合せ】
本社・総務部
◆電話:0120-882-638
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