11/17より、無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
無病息災・子孫繁栄を願う
期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。
『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』
『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』
冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。
期間限定にて、11月17日~20日まで『亥の子餅』販売開始いたします。
是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。
◆販売期間
11月17日(金)~ 11月20日(月)まで
★亥の子餅 1箱 480円(税込価格)
(※きな粉餅×2個・うりぼう×1個)
◆販売期間
11月17日(金)~ 11月20日(月)まで
【商品説明】
◆きな粉餅
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに練り上げた求肥餅で、北海道襟裳産小豆を丁寧に炊き上げた自家製小豆皮むき餡を包み、京きな粉の黒寿きな粉を和えた伝統的な亥の子餅です。
◆うりぼう
・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに白くふんわりと練り上げた求肥雪平餅で、白餡を包みました。
・背中に筋模様をつけて可愛らしい『うりぼう』を型取りました。
◆賞味期限:3日間
◆アレルギー:卵・大豆・乳
※この商品は通信販売いたしておりません。
店頭販売のみとさせていただきます。ご了承くださいませ。
伝統的なきな粉餅と可愛らしいうりぼう。
旧暦10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう)・御なり切と言われ、亥の子餅を食べるとか、亥の子突きという男の子が藁や石で地面を打つ行事が行われました。
◆亥の月・亥の日
亥の月亥の日の行事は、中国でも日本でも古くから行われていました。
十二支の亥は、易(えき)の卦では『坤為地(こんいち)』。
坤(こん)は陰の極み、地もまた陰の極み。為に「亥」は極陰を表します。
つまり、亥の月、亥の日は、極陰月・極陰日というホント!陰気極まりない日ということになります。
しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい、陰が極まったあとは陽となるばかり。
十二支も最後の『亥』まで来れば、次は新しい循環の始まり『子』に転じます。
というわけで、この日には陰陽一年の循環の総決算的な日という意味がありました。
★亥の子餅
玄猪には「亥の子餅を食べる」あるいは亥の子餅を与える日でもありました。
亥の子餅は丸めた餅。または、ぼた餅。
『亥の月亥の日に餅を食らわば、万病を除く』
と言われて、健康を保つ呪いとしてもありがたられた行事です。
亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく「亥の子の形」に作ったとも。
穀類や丸い玉は、お馴染みの五行説では『金気』。
五行相生説では『土は金(金属)を生ず』
先に書いたように旧暦の十月(亥の月)は『地の極みの月』
つまり、米(穀類)で作る丸い餅は地の極みの日に地が生み出した金気の象徴を食べるという意味がありますから、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。
亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしないとは、古代中国の言い伝え。
無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣は、平安時代の宮中行事『御玄猪』にはじまり、やがて民間に広まっていきました。
そして、亥の日はまた、火鉢や炬燵(こたつ)といった暖房器具を出す日でもありました。
茶の湯の炉開きにもなっています。
亥の子餅の言い伝えにあやかり、健やかにお過ごしください。
【お問合せ】
本社・総務部
◆電話:0120-882-638
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11月1日より季節限定『柚子しぐれ』販売開始のお知らせ
11月1日より
季節限定『柚子しぐれ』販売開始のお知らせ
今日から、11月です。
冬は柚子の季節ですね。
お口の中に広がる柚子の香りをお届けします。
是非、お召し上がり下さいませ。
季節限定 柚子しぐれ
◆柚子、独特のさわやかな香り・・・
◆柚子の風味豊かに香る黄味餡で、あっさりとした口どけの良いコシ餡を包み、しっとりとした時雨(しぐれ)に仕上げました。
◆ふっくらとした軽い口当たりですが、食べるとしっとりと、青柚子のさわやかな香りと餡の口どけの良さが美味しさの特徴です。
◆ひと口で、お召し上がり易いサイズにいたしました。
◆さわやかな柚子の風味豊かな逸品です。
★季節限定販売
柚子しぐれのご注文はコチラ
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★電話注文:0120-882-638
★FAX注文:049-225-0228
★メールでのお問い合わせ
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光文社『女性自身』11月7日号に『芋ようかん』が紹介されました。
光文社『女性自身』11月7日号に!
『芋ようかん』が紹介されました。
10月24日発行の光文社『女性自身』11月7日号『甘美なる甘み さつまいも絶品スィーツお取り寄せ』のコーナーに!!くらづくり本舗の『芋ようかん』が川越産「ベニアズマ」を皮まで使った伝統の味と紹介されました。
是非!光文社『女性自身』11月7日号をご覧くださいませ。
厳選された「さつま芋」の素材を生かすように丹念に練り上げた伝統の逸品。
▼芋ようかん
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/youkan-02
【商品説明】
川越の特産物・川越名物は『さつま芋』です。
厳選された「さつま芋」の素材の風味を生かすように、職人が丹念に練り上げました川越伝統の逸品でございます。
さつま芋のホックリとした美味しさをそのまま蒸し上げて、丁寧に裏ごしをし、芋羊羹に炊き上げました。
懐かしい故郷の味わいをお楽しみ下さいませ。
川越伝統の味。
さつま芋でございます。
▼芋ようかんのご注文はコチラ
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秋の叙勲・褒章。菊花紋章焼印入の叙勲・褒章記念のお引き菓子をご用意いたしました。
栄えあるご受章、誠におめでとうございます.
菊花紋章焼印入の叙勲・褒章記念のお引き菓子をご用意いたしました。
11月3日の文化の日は、秋の叙勲・褒章です。
★この度は栄えあるご受章、誠におめでとうございます。★
菊花紋章焼印入の叙勲・褒章記念のお引き菓子をご用意いたしました。
★秋の叙勲・褒章のお引き菓子はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/online/jokun.php
先日、叙勲、褒章の内示が行われました。
この度は栄えあるご受章、誠におめでとうございます。
ご受章されました皆様におかれましては、お喜びはひとしおの事と存じますが、今後の伝達式や祝賀会のご準備、返礼などお忙しくされることと存じます。
中でも返礼は受章のお喜びを形に表したものでございますので、くらづくり本舗では心をそえて差し上げるものと考えております。
真心が伝わる由緒や品位がある菓子をお届けするのがくらづくり本舗の役目であり、大きな喜びでございます。
叙勲の晴れやかな祝賀にふさわしく、格調高い特別のお引き菓子をご用意いたしております。
くらづくり本舗では、ご受章の記念には、おいしさと美しさを極めた特別のお菓子が喜ばれると考えております。
◆今まで支えていただきお世話になった 方々にお喜びいただける返礼がしたい。
◆御祝をいただき始めているので 滞りなく丁寧なお返しがしたい。
◆祝賀返礼で記念品の他に祝菓子を添えたい。
◆せっかくのお返しなので一般では 販売されていない特別な菊花紋章入りのお菓子が欲しい。
明治二十年創業以来、厳選された素材にこだわり、保存料の一切入っていない、お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方々が安心してお召し上がりいただけるよう、真心こめて作り上げた伝統のお引き菓子をお届けいたします。
受章の記念品にふさわしい化粧箱にお入れし、ひと箱ずつ熨斗をおかけいたします。
慶事に最適なお引き菓子を、どうぞご利用賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
※お引き菓子のご注文、大口のご注文、別誂え品など、さまざまなご相談を承っております。
お気軽にお問い合せ下さいませ。
★秋の叙勲・褒章のお引き菓子はコチラ
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【お問合せ】
◆本社(総務部)
フリーダイヤル
0120-882-638
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冬季限定販売『ありがとうこちらから』販売開始のお知らせ
冬季限定販売
『ありがとうこちらから』販売開始のお知らせ
一段と寒く秋深くなってまいりました。
くらづくり本舗では、大好評!!
冬季限定販売『ありがとうこちらから』ホワイトチョコ・苺チョコの販売を開始いたしました。
ホワイトチョコと苺チョコに包まれたとミルクスィーツの調和したお味は、単にチョコレートを食べるのとは、また、ひと味違った新食感の風味です。
是非、ご賞味くださいませ。
冬季限定販売
まごころ銘菓
ありがとうこちらから
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-16
【商品説明】
◆まろやかなミルクスィーツの風味の焼き菓子に、ホワイトチョコレートと苺チョコレートをコーティングし、2種類のお味を楽しめるように、おつくりいたしました。
◆ホワイトチョコと苺チョコに包まれたとミルクスィーツの調和したお味は、単にチョコレートを食べるのとは、また、ひと味違った新食感の風味ですので、是非、ご賞味くださいませ。
◆ミルクとバターを贅沢に使用した、やさしいミルク風味の焼き菓子にホワイトチョコと苺チョコをコーティングしたお菓子です。
◆小さなお子様から幅広く喜んでいただける逸品でございます。
まごころ銘菓
▼ありがとうこちらからのご注文はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-16
★電話注文:0120-882-638
★FAX注文:049-225-0228
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11月(霜月)の新作上生菓子が決まりました。
11月(霜月)の上生菓子
①寒菊(かんぎく)
黄色と朱紅色きんとんソボロで、小倉餡を包み、葉とシベを付けて『菊花』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
寒菊は、アブラギクから園芸化したもので、栽培種の先祖と言われています。
秋の菊が盛りを過ぎた頃から、蕾(つぼみ)が出始め、霜や雪にも強く、厳寒に開く潔さは、他の菊とは異なった趣があります。
寒菊をきんとんソボロを使い、表現しました。
②田舎柿(いなかがき)
柿餡包みの柿色雪平餅です。
ヘタを付けて、古里の『柿』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
柿は、日本を代表するにふさわしい果実で、その種類は900にも及ぶと言われています。
柿は本来渋く、酒樽に入れて渋味を抜いたり、家などでは、米びつ入れて甘くしたそうです。
現在の甘い柿は改良品種で鎌倉時代の頃からと言われています。
故郷で甘く実った『田舎柿』を雪平餅を使い表しました。
③山茶花(さざんか)
薄紅色と白練切餡のボカシで、シベをつけて『山茶花』を表しました。
中餡は、黄味餡です。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
晩秋から冬の間に咲く花と言えば、誰もがご存知の花。
『山茶花(さざんか)』ではないでしょうか。
花の香りも良く、可愛らしく咲いていますね。
初冬から咲く数少ない花『山茶花』を練切餡を使い、巾着しぼりで可愛らしく表現しました。
④深山路(みやまじ)
黄色・朱紅色・緑色の三色の練切餡で、小豆皮むき餡の包み、山の形に型取り『晩秋の山路』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
最近の紅葉は温暖化の影響かと思われますが遅くなってきているように感じますね。
季節は初冬なのですが、まだまだ紅葉を楽しむことが出来、山奥の深山と呼ばれる場所などでは、紅葉真っ盛りではないでしょうか。
空気が澄んでいて深山の路を歩きたくなる『深山路』を練切餡を使い『山の型』に整えて表現しました。
⑤落葉焚き(おちばたき)
小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
周りを焼いて、黄色と朱紅色のソボロと落葉をのせて、心温まる『焚き火』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
以前、焚き火は自宅の庭・神社の境内などで、落葉や枯れ木の焼却処分を目的に行っていましたね。
単に燃やすだけではもったいないと考え、さつま芋などを焼いて食べるという楽しい文化がありました。
晩秋から冬にかけての風物詩でしたね。
そんな風情ある落葉焚きを薯蕷(じょうよ)饅頭を使い、ソボロで『火』を表して『落葉』をのせて表現しました。
和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
◆◆◆お問い合せ◆◆◆
★フリーダイヤル
0120-882638
★メール
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10/27より秋の季節限定販売『十三夜』販売開始のお知らせ
10/27より
秋の季節限定販売
『十三夜』販売開始のお知らせ
『十五夜』は、中秋の名月を観賞する他、これから始まる収穫期を前にして、収穫を感謝する初穂祭としての意味もありました。
秋に収穫される『芋』をお供えすることから『芋名月』とも呼ばれています。
また、十五夜に対して、『十三夜』と呼ばれる、もうひとつのお月見があります。
『十三夜』は、日本独自の風習です。
『十三夜』は、栗や豆を神棚に供えることから『栗名月』とか『豆名月』・『麦名月』と呼ばれ親しまれてきました。
また、一般に十五夜の月見えをしたら、必ず十三夜にも同じ場所から月見をするものとされてきました。
これは十五夜だけでは、『片見月』といって忌まれていたからです。
十三夜の月見は、ひと月前の仲秋の名月の月見に対して、『後の月見』とも呼びます。
『十三夜』
・1箱 550円(消費税込)
・2本入 1,100円(消費税込)
◆販売期間 : 10月27日(金)~ 11月1日(水)
◆商品説明
①月:白餡包みの黄色雪平餅に『豆名月』にちなんで、大納言かの子と練切のうさぎを載せ『月』を表しました。
②いが栗:黄味餡を練切ソボロで包み栗を載せ、『栗名月』を表しました。
③うさぎ:皮むき餡包みの薯蕷饅頭で『うさぎの顔』を表しました。
※『十三夜』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。
※予約・店舗販売のみとなります。
ご了承くださいませ。
お問い合わせは
フリーダイヤル
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川越まつり限定『弓張り提灯 芋づくし』販売開始のお知らせ
川越まつり限定『弓張り提灯 芋づくし』
2日間限定販売開始のお知らせ
今年も川越祭りの季節となってまいりました。
今年は、10月14日・15日です。
関東の三大祭り。
川越祭りを記念し、期間限定サービスにて販売いたします。
川越祭りのお土産に、いかがでしょうか。
川越まつり限定サービス商品
『弓張り提灯 芋づくし』
◆川越まつりは、山車と山車とが競演をする川越まつり最大の見せどころ!
『曳っかわせ』に若い衆が提灯を持ち、歓声上がり・・・
川越祭りの宵山は最高の盛り上がりを見せます。
くらづくり本舗・特製の弓張り提灯の箱で、川越まつりの気分を味わえるかもしれません。
※川越まつり期間限定販売です。
◆電話注文:0120-882-638
◆FAX注文:049-225-0228
◆お問い合わせ
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大好評!!『えくぼのたね』販売開始のお知らせ
大好評!!
『えくぼのたね』販売開始のお知らせ
★『えくぼのたね』 1個 120円(税込)
◆商品説明
第二工場・増 英朗チーフが、6年の歳月をかけて開発した商品です。
本物のスフレを常温で販売したい!という思いから始まり、よりレア感覚の商品を目指し、開発しました。
生ケーキのようにふんわりとした生地の口溶けの良いスフレ生地は、時間をかけて、じっくりと蒸し焼きにしたもので、生地の食感が一番のセールスポイントです。
その生地の美味しさを更に引き立たせるのが、ゴーダチーズの香りがほんのりとするクリームです。
美味しさを追求した結果、鮮度保持期間が短く、朝生商品として取り扱うことになりましたが、味は日本一のレベルです。
◆賞味期限:一両日
※『えくぼのたね』は、賞味期限が短いため、通信販売いたしておりません。
ご了承くださいませ。
◆お問い合わせ◆
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・FAX:049-225-0228
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10月(神無月)の上生菓子が決まりました。
10月(神無月)の上生菓子。
①里の栗(さとのくり)
小倉餡に、半栗を付けて、草色と朱色きんとんソボロで包み、『山栗(イガ栗)』を表しました。
★和菓子職人:石井光一
▼コメント
秋になると、色々な食材が出回り始めて『食欲の秋』とも呼ばれるようになります。
その中でも和菓子の食材で欠かせないのが『栗』です。
今では食用の栽培方法で大きな栗を育てることが出来ますが、原種は小粒な『山栗』です。
小粒で可愛らしい山栗をきんとんソボロを使い表現しました。
②小 菊(こぎく)
白餡包みの黄色雪平餅です。
氷餅をまぶし、花と葉をのせて、可愛らしく咲く『小菊』を表しました。
▼コメント
菊の花は、一年中出回り、季節をとわない花となりましたが、秋には「菊花展」が各地で盛大に開催されるほどに、やはり旬の季節は秋です。
菊の花を黄色の雪平餅を使い氷餅をまぶして『菊のつぼみ』を表し『花』をのせて動きのある可愛らしい小菊を表現しました。
③姫 菊(ひめぎく)
薄紅色と白練切餡のぼかしで『菊花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。
▼コメント
「菊盛り」と言う言葉があるように、秋の花と言えば『菊の花』が代表的な花ですね。
数多くの品種があり、香りもほのかに清々しいです。
練切餡を使い、品のある姿にしました。
今年は『菊の花押し』でいこうと思い、2種類をおつくりいたしました。
④感謝祭(かんしゃさい)
朱色と挽茶色練切餡のぼかしで、かぼちゃを型取り、顔型を付けて『ハロウィンかぼちゃのお化け』を表しました。
中餡は、かぼちゃ餡です。
▼コメント
夏も終わりに近づくと、様々な店舗にてハロウィンに関する商品が置かれるようになり、街中もにぎやかで楽しい気持ちになりますね。
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭り『ハロウィン』を練切餡を使い、可愛いかぼちゃのお化けをおつくりいたしました。
⑤秋山路(あきやまじ)
朱紅色・黄色の浮島と、小豆色きんとん餡の三層の流し合わせです。
楓の焼印を押して、紅葉真っ盛りの『秋の山路』を表しました。
▼コメント
秋は、昼と夜の温度差が激しくなり、落葉樹の葉は、紅や朱紅や黄色に彩られます。
彩られた山々はとても綺麗で、美しい紅葉を求めて山野に分け入り、紅葉を楽しむと心癒してくれます。
秋の山路を浮島ときんとん餡の三層でおつくりし、楓の焼印を押して表現しました。
和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。
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