採用情報

お正月は、神様に『鏡餅』をお供えしましょう!

 

お正月は、神様に『鏡餅』をお供えしましょう! 

 

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一年のはじまり・・・

 

新しい年が始まりに、今年も良い年でありますようにと神様に『鏡餅』をお供えします。

 

お供え餅「鏡餅」には、くらづくり本舗の『鏡餅』はいかがでしょうか。

 

くらづくり本舗では、年末年始限定の『鏡餅』の予約受付を開始いたしました。

 

 

 

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◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 5寸(一升)

 

税込価格:3,190円

 

 

 

◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 2寸(1.5合)

 

税込価格:485円

 

 

※年末年始限定(要予約)

 

※一升・・・1,8Kg

 

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

一年のはじまりに、神様にお供えしましょう。

 

仕事・学業や毎日の生活の中で、これからはじまる一年の家族の幸せを祈り、神様にお供えしてはいかがでしょうか。

 

 

◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

 

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

24※『鏡餅』『お供え餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

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お正月は、和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』を食べよう!

お正月は、和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』を食べよう!

 

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お正月には、みなさん!お餅を召し上がりますね。

 

くらづくり本舗の本格!杵つき『のし餅』はいかがでしょうか。

 

くらづくり本舗では、年末年始限定の本格!杵つき『のし餅』の予約受付を開始いたしました。

 

 

 

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◆本格!杵つき『のし餅』(特選米) 一升

 

 

税込価格:3,190円

 

 

※年末年始限定(要予約)

 

 

※一升・・・1,8Kg

 

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』で召し上がる『焼き餅』や『お雑煮』をお薦めします。

 

是非!お召し上がりくださいませ。

 

 

◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

 

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

aa05※本格!杵つき『のし餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

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冬の季節限定『黒豆羹 いねむり塚』販売開始のお知

冬の季節限定・丹波の黒豆の冬の逸品

『黒豆羹 いねむり塚』販売開始のお知らせ

 

今日から、12月です。

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丹波の黒豆の冬の逸品『黒豆羹 いねむり塚』販売を開始いたしました。

是非、お召し上がりくださいませ。

inemuri_700aa冬の季節限定販売。


黒豆羹 いねむり塚 1個 145円


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『小野小町といねむり塚』という川越に伝わる民話と伝説の中に、東国を旅していた小野小町が川越のお訪れた際、疲れてしまい塚のそばで居眠りをしたそうです・・・。

 

美しいその姿を見た村人達が以来、小野小町が居眠りしていたその塚を『いねむり塚』と呼んだそうです。

 

 

◆黒豆羹 いねむり塚の優し味わいは『小野小町といねむり塚』の民話に因んだ創作和菓子です。。

◆もっちりとした、わらび餅風の錦玉で、丹波の黒豆の甘露煮を包みました。

◆黒豆の風味を活かした、もっちりとした食感の創作和菓子です。

◆冬季限定販売です。

◆丹波の黒豆の風味豊かな冬の逸品です。

 

★黒豆羹 いねむり塚のご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/inemuri

 

★電話注文:0120-882-638

 

★FAX注文:049-225-0228

 

★メール

https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php

 

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『亥の子餅』販売開始のお知らせ

11月7日より

『亥の子餅』販売開始のお知らせ

 

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『亥の子餅』 1箱 550円(消費税込)


      ◆販売期間 : 11月7日(金)~ 11月24日(月)

 

 

      ◆販売価格 : 1箱 550円(消費税込) 2箱入 1,100円(消費税込)

 


      ◆商品説明 :

 

       雪平・求肥・薯蕷饅頭の3種類の「亥の子」を可愛らしく表現いたしました。

 

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★上段・亥の子・・・ 薯蕷饅頭に煉切を使い『亥の子』を表しました。中は、皮むき餡です。

 

★中段・亥の子餅・・・白餡包みの雪平餅(せっぺいもち)に氷餅(こおりもち)をまぶし、焼き目をつけ『亥の子餅』を表しました。

 

★下段・亥の子正面・・・つぶ餡包みの金時豆鹿の子(きんときまめかのこ)に、煉切で顔をつけ、正面からみた『亥の子』を表しました。

 

 

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【亥の日とは・・・】

 

 

 

 

旧暦の10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう) ・御なり切と言われ、亥の子餅を食べる。または、亥の子突きという男の子が藁(わら)や石で地面を打つ行事が行われました。


また、亥の日は極陰日といい、陰気極まりない日ということになります。


しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい陰が極まったあとは陽となるばかりというわけです。


この日には、陰陽一年の循環の総決算的な日という意味があります。

 

 

亥の子餅を何故?食べるの?

 

 

『十月亥の日に餅を食えば、万病を除く』と言われて、健康を保つとして、ありがたがれた行事です。

 

 

亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく『亥の子の形』に作ったともいわれています。

 

穀類や丸い玉は、お馴染み五行説では、『金気』で、五行相生説では『土は金(金属)を生ず』なのです。

 

十月(亥月)は、『地の極みの月』。

 

米(穀類)で作る丸い餅は、地の極みの日に地が生み生した金気の象徴を食べるという意味があり、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。

 

 

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一年の地の恵み・・・

 

収穫に対する感謝と無病息災を願う行事・・・

 

11月24日は、亥の日・・・

 

亥の子餅を召し上がっては、いかがでしょうか。

 

★お問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

11月限定販売『栗蒸し羊羹』販売開始のお知らせ

11月限定販売

『栗蒸し羊羹』販売開始のお知らせ

 

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季節限定販売 11月限定

秋の旬菓『栗蒸し羊羹』 1個 155円(消費税込)

     

◆販売期間

 

11月1日(土)~ 11月30日(日)

 

◆販売価格 : 1個 155円(消費税込)

       5個 : 820円(消費税込)軽装箱入

 

◆商品説明:

 

ぷるぷるとした葛餅風ゼリー生地で、栗蒸し羊羹を包み込んで作りました。

 

国産の栗を使い、葛・小麦粉と和えて、風味豊かな栗蒸し羊羹に仕上げました。

 

新食感のゼリーと伝統の栗蒸し羊羹を組み合わせた秋の旬菓・創作菓子です。

 

 

◆アレルギー : 小麦粉

 

◆賞味期限 : 7日間 

 

※『栗蒸し羊羹』は、通信販売いたしておりません。ご了承くださいませ。

 

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お問い合わせは

 

フリーダイヤル 0120-882-638まで

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

久太郎狐の『神様はじめました』バージョン!販売開始のお知らせ

久太郎狐(芋パイ)の『神様はじめました』バージョン!販売開始のお知らせ

 

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久太郎狐(芋パイ)の『神様はじめました』バージョン!

 

1箱 850円(税込)

 

 

【あらすじ】

 

父親が家出して、若い身空でホームレスとなってしまった女子高生・桃園奈々生。

 

困っている奈々生の前に『私の家を譲りましょう』という怪しい男が現れる。

 

男の正体は、土地神・ミカゲ。

 

奈々生は家(=廃神社)と引き換えに神様に仕事を任されてしまい・・・!?

 

しかも社には、性格最悪で凶暴な妖狐・巴衛(ともえ)が神使として居座っていた。

 

社の精である鬼切と虎徹に励まされながら社の仕事をこなす奈々生に、巴衛はいつも悪口ばかり。

 

ある日、奈々生は鬼切から『神使の契約を結べば、巴衛が絶対服従する』という話を聞く。

 

喜びいさんで契約方法を聞くと『口づけ』だって・・・??

 

『冗談じゃない!巴衛とキスするくらいなら出て行ってやる!!』

 

奈々生の明日は果たして!?

 

TVアニメ【神様はじめました】公式サイト

 

http://mikagesha.com/1st/index.html

 

 

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◆電話注文:0120-882-0638

 

◆FAX注文:049-225-0228

 

◆メールでのお問い合わせ

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『えくぼのたね』販売開始のお知らせ

『えくぼのたね』販売開始のお知らせ

 

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★『えくぼのたね』 1個 105円

 

商品説明

masu_200第二工場・増 英朗チーフが、6年の歳月をかけて開発した商品です。          

本物のスフレを常温で販売したい!という思いから始まり、よりレア感覚の商品を目指し、開発しました。


生ケーキのようにふんわりとした生地の口溶けの良いスフレ生地は、時間をかけて、じっくりと蒸し焼きにしたもので、生地の食感が一番のセールスポイントです。

その生地の美味しさを更に引き立たせるのが、ゴーダチーズの香りがほんのりとするクリームです。


美味しさを追求した結果、鮮度保持期間が短く、朝生商品として取り扱うことになりましたが、味は日本一のレベルです。

 

◆賞味期限:一両日

 

※『えくぼのたね』は、賞味期限が短いため、通信販売いたしておりません。

 

ご了承くださいませ。

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◆お問い合わせ

 

・電話:0120-882-638

 

・FAX:049-225-0228

 

・メール

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

 

 

川越まつり限定『弓張り提灯 芋づくし』通販開始のお知らせ

川越まつり限定『弓張り提灯 芋づくし』

通販開始のお知らせ

 

今年も川越祭りの季節となってまいりました。

今年は、10月18日・19日です。

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関東の三大祭り。
川越祭りを記念し、期間限定サービスにて販売いたします。
川越祭りのお土産に、いかがでしょうか。

 

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川越まつり限定サービス商品
『弓張り提灯 芋づくし』

 

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/kawagoe-matsuri/chouchin-01chouchin2014

 

 

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◆川越まつりは、山車と山車とが競演をする川越まつり最大の見せどころ!
『曳っかわせ』に若い衆が提灯を持ち、歓声上がり・・・
川越祭りの宵山は最高の盛り上がりを見せます。 
くらづくり本舗・特製の弓張り提灯の箱で、川越まつりの気分を味わえるかもしれません。
※川越まつり期間限定販売です。

 

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◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

 

◆お問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

9/17より秋の季節限定販売『十三夜』販売開始のお知らせ

9/17より秋の季節限定販売

 

『十三夜』販売開始のお知らせ

 

『十五夜』は、中秋の名月を観賞する他、これから始まる収穫期を前にして、収穫を感謝する初穂祭としての意味もありました。

9月頃に収穫される『芋』をお供えすることから『芋名月』とも呼ばれています。
また、十五夜に対して、『十三夜』と呼ばれる、もうひとつのお月見があります。

『十三夜』は、日本独自の風習です。

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十三夜』は、栗や豆を神棚に供えることから『栗名月』とか『豆名月』・『麦名月』と呼ばれ親しまれてきました。 
また、一般に十五夜の月見えをしたら、必ず十三夜にも同じ場所から月見をするものとされてきました。
これは十五夜だけでは、『片見月』といって忌まれていたからです。
十三夜の月見は、ひと月前の仲秋の名月の月見に対して、『後の月見』とも呼びます。

 

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『十三夜』 

 

 

・1箱 550円(消費税込)

 

・2本入 1,100円(消費税込)

     

◆販売期間 : 9月17日(水)~ 10月6日(月)

 

 

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◆商品説明

①月:白餡包みの黄色雪平餅に『豆名月』にちなんで、大納言かの子と練切のうさぎを載せ『月』を表しました。

 

②いが栗:黄味餡を練切ソボロで包み栗を載せ、『栗名月』を表しました。

 

③うさぎ:皮むき餡包みの薯蕷饅頭で『うさぎの顔』を表しました。

 

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※『十三夜』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。       

 

※予約・店舗販売のみとなります。 

 

ご了承くださいませ。 

        

 

お問い合わせは        

 

フリーダイヤル 0120-882-638まで

 

お問い合わせ

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

9/20より秋のお彼岸『田舎おはぎ』販売開始のお知らせ

9月20日より、秋のお彼岸

 

『田舎おはぎ』販売開始のお知らせ

 

 

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秋のお彼岸・季節限定販売 

      

『田舎おはぎ』


 

・1個 155円(税込)

 

1箱(3個入) 465円(税込)

 

◆販売期間 : 9月20日(土)~ 9月23日(火)の4日間。

 

◆賞味期限 : 1日間

 

◆アレルギー : なし

 


※ふっくらと炊きあげた宮城県産のこがね餅米に、北海道十勝産の北海小豆を使った自家製餡の餡で、どっしりとお作りした田舎風のおはぎです。                  

 

素朴な味わいが、どこか懐かしい味に感じられます。


※大変、申し訳ございませんが、職人の完全手作りの為、数量が間に合わず、くらづくり本舗直営店のみの販売とさせていただきます。         ご了承くださいませ。
   

 

 

※『田舎おはぎ』は、生ものにつき通信販売いたしておりません。              

 

※店舗販売のみとなります。 ご了承くださいませ

 

  

 

お問い合わせは        

フリーダイヤル 0120-882-638まで

 

お問い合わせメール

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php