採用情報

11/11~13まで『吉田新町店・20周年大感謝祭』開催のお知らせ

11月11日~13日まで

吉田新町店・20周年大感謝祭開催のお知らせ

 

11月に入り、寒さが一段と厳しくコートなど厚手の上着が必要となってまいりました。

吉田新町店が、1997年に開店してから、20年が経ち・・・

時の流れるのは早いものと、づくづく感じております。

20年。

日頃より、ご贔屓いただいた地域の皆様に感謝の気持ちを込めて!

ありがとう!

20周年!大感謝祭!

を開催いたします。

たくさんのお楽しみ企画をご用意しておりますので、是非!お越し下さいませ。

 

◆開催店舗◆

▼吉田新町店

https://www.kuradukuri.jp/shop/yoshidashinmachi.php

◆催事期間◆

2016年11月11日(金) ~13日(日)の3日間。

 

続きを読む>>

無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。

無病息災・子孫繁栄を願う

期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。

 

『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』

『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』

冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。

期間限定にて、11月1日~13日まで『亥の子餅』販売開始いたします。

是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。

▼詳細はコチラ

続きを読む>>

11月(霜月)の上生菓子が決まりました。

11月(霜月)の上生菓子。

日に日に、寒くなってまいりました。

秋も深まり・・ もうすぐ、冬が訪れます。

くらづくり本舗では、11月(霜月)の新作上生菓子が出来ました。

是非、お召し上がり下さいませ。

▼詳細はコチラ

続きを読む>>

秋の季節限定販売『芋蒸し羊羹』販売開始のお知らせ

秋の季節限定販売

『芋蒸し羊羹』販売開始のお知らせ

秋といえは、やっぱり!さつま芋。

川越の美味しいさつま芋を使った蒸し羊羹です。

さっぱりとした羊羹ゴロゴロと入ったさつま芋の食感!秋の大好評!芋蒸し羊羹でございます。

10月末までの期間限定販売ですので、お早目にお召し上がり下さいませ。

続きを読む>>

秋のお彼岸『三色おはぎ』販売開始のお知らせ

秋のお彼岸

『三色おはぎ』販売開始のお知らせ

 

「お萩(おはぎ)」と「牡丹餅(ぼたもち)」は、よくお彼岸に食べられますが、これは江戸時代にお彼岸や四十九日の忌明けに食べる風習が定着したからのようです。

 牡丹餅を「春の彼岸」にお萩を「秋の彼岸」に食べます。

もともとは、祖霊崇拝の習慣でぼたもちやおはぎを捧げ、先祖を慰め自身の功徳を積んでいました。

本当は、自分たちで食べるものではなったようです。

おはぎとぼたもちが春と秋でわかれているのは、春には収穫をもたらしてもらう為に、あずきの赤色で災難が降りかからないよに「ぼたもち」を秋には収穫を祝い感謝して「おはぎ」を作ったとも言われています。

続きを読む>>

10月(神無月)の上生菓子が決まりました。

10月(神無月)の上生菓子。

10月(神無月)の新作上生菓子が出来ました。

是非、お召し上がり下さいませ。

▼詳細はコチラ

続きを読む>>

秋のお彼岸『蓮花心(れんかしん)』販売開始のお知らせ

秋のお彼岸

『蓮花心(れんかしん)』販売開始のお知らせ

 

秋のお彼岸は、秋分の日の前後7日間を『秋のお彼岸』といい、亡き人を供養します。

彼岸は、仏教用語。

煩悩に満ちた現世を此方(こちら)の岸『此岸』と呼び、涅槃(悟りの境地)の世界を彼方(あちら)の岸『彼岸』といいます。

涅槃の世界を『西方浄土』と呼ぶことがあり、極楽浄土は『西』にあるとされています。

そのため、真西に太陽が沈む秋分の日は、極楽浄土の道しるべと同時に、あの世(彼岸)とこの世(此岸)が交流できると考えています。

続きを読む>>

冬の季節限定販売『和芋(にこいも)』販売開始のお知らせ

冬の季節限定販売

『和芋(にこいも)』販売開始のお知らせ

 

秋は、実りの秋。

収穫の秋です。

収穫したばかりの川越の名物さつま芋をお菓子にしました。

冬季限定販売です。

是非、お召し上がり下さいませ。

nikoimo_700

味の三重奏
和芋(にこいも)
1個 170円(税込)

川越の名物は、さつま芋でございます。

◆パイ生地に、さつま芋の甘露煮を乗せ、ソフトでしっとりとしたカステラ生地で焼き上げました。

◆パイ生地とさつま芋の甘露煮とカステラの味の三重奏をお楽しみ下さいませ。

nikoimo_700img

★和芋(にこいも)のご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/yaki-05

 

★電話注文:0120-882-638

 

★FAX注文:049-225-0228

 

★メールでのお問い合わせ

https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php

 

nikoimo4

 

imo04

……………………………………………………………………
★くらづくり本舗に『いいね!』して下さいね。
是非!コメントやご感想をお願いいたします。
Facebook :http://on.fb.me/1FTARsn
Twitter : http://bit.ly/1vMwbm3
ブログ : http://bit.ly/1FTBm5K

 

 

 

秋の季節限定販売『芋しぐれ』販売開始のお知らせ

大好評!川越芋100%!!

秋の季節限定販売

『芋しぐれ』販売開始のお知らせ

もう、夏も終わり・・ 

秋は!なんと言っても『さつま芋』ですね。

imo02

くらづくり本舗では、大好評!秋の旬菓・さつま芋のお菓子がこれからたくさん出揃ってまいりました。

昨年、関西テレビ『よーいドン!』で紹介されました。

続きを読む>>

9月(長月)の上生菓子が決まりました。

9月(長月)の上生菓子。

 

①初秋(しょしゅう)

20160901

小倉餡包みの草色と、黄色きんとんソボロです。

楓の葉をのせて、色づき始めた野山を表しました。

 

石井君★和菓子職人:石井光一

▼コメント

暑さ寒さも彼岸までというように、お彼岸の頃くらいまでは暑い日が続きます。

しかし、朝晩には段々と肌寒さを感じるようになり、秋が近づいてきたな・・と思わせてくれます。

野山も青々とした緑から、黄色。

黄色から紅色と変化します。

まだ、紅色には早いですが、黄色に色づき始めた野山をきんとんソボロを使い表現しました。

 

 

②名月(めいげつ)

20160902

柚子餡包みの黒すりゴマ入り雪平餅です。

月にススキの焼印を押し、大納言かの子豆とウサギをのせて『仲秋の名月』を表しました。

 

石井君★和菓子職人:石井光一

▼コメント

満月は、月に1度はめぐってきますが、一年の中で最も空が澄み渡り、月が明るく美しく見えるのは9月です。

『十五夜』という観月の宴が開かれ、収穫祭として親しまれています。

仲秋の名月を、黒すりゴマ入り雪平餅を使用し、大納言かの子豆をのせて『夜』を表し、月にススキの焼印を押して『うさぎ』をのせました。

 

 

③秋桜(こすもす)

20160903

薄紅色と白練切餡のボカシで、シベを付けて『秋桜』の花を表しました。

中餡は、小豆皮むき餡です。

 

★和菓子職人:石井光一

▼コメント

夏の終わりから、秋にかけて咲く秋桜。

秋の桜と漢字で書くように、花びらが薄く、桜の花にどことなく似ていて、色彩豊富な秋桜畑を見ていると風情があり、心が和みます。

秋の桜。

秋桜の花を煉切餡を使い表現しました。

 

 

④友禅菊(ゆうぜんぎく)

20160904

紫色と白煉切餡のボカシで、葉とシベをつけて『友禅菊』を表しました。

中餡は黄味餡です。

 

石井君★和菓子職人:石井光一

▼コメント

9月9日は、あまり世間では知られていませんが、『重陽の節句』といい『菊の花』の節句です。

菊の節句がある月に、菊花を表さない訳にはいかないと思い、友禅染めのように花色が鮮やかなところから、この名のついた『友禅菊』を練切餡を使い表現しました。

 

 

⑤夕映え(ゆうばえ)

20160905

白中割餡に半栗を付けて、栗かの子に仕上げました。

朱紅氷餅、白手芒豆、赤トンボをのせて『夕焼けの風景』を表しました。

 

石井君★和菓子職人:石井光一

▼コメント

夕焼けの色彩が最も鮮明となるのは、晩夏から初秋にかけてです。

とりわけ、壮大で一番きれいに見られる時期ではないでしょうか。

そんな夕焼けの風景を表現したく、栗かの子に橙色氷餅をかけて『秋茜』をのせて『夕映え』を表現しました。

 

 

201609img

和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。

お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。

 otsukimi10

 ◆◆◆お問い合せ◆◆◆ 

★フリーダイヤル

0120-882638

★メール

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

……………………………………………………………………

★くらづくり本舗に『いいね!』して下さいね。

是非!コメントやご感想をお願いいたします。

・Facebook :http://on.fb.me/1FTARsn

・Twitter   : http://bit.ly/1vMwbm3

・ブログ   : http://bit.ly/1FTBm5K

・オンラインショップ

https://www.kuradukuri.jp/online/