採用情報

2020年4月(卯月)の新作上生菓子が決まりました。

2020年4月(卯月)の上生菓子。

 

 

①舞桜(まいさくら)

黄色・水色・白色の三色のきんとんソボロで、小倉餡を包み、桜の花と花びらをのせて、明るく温かな春の水面舞い落ちる風景を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
「水温む」より、さらに明るさと温かさを増した春の水は、川の瀬音も軽やかになり、湖や池などすべての水面が眩しいまでに陽の光を返して輝きます。
春の水面に桜の花(花びら)が舞い落ちている景色はとても風情がありますね。
きんとんソボロを使い、春の水と舞桜を表しました。

 

 

②春景色(はるげしき)

柚子餡包みの若草色雪平餅です。
若葉を巻き、つつじの花をのせて、春の風景を表し『春景色』といたしました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春の陽射しが明るく、優しく照り渡って天地万物ことごとくが柔らかく美しい春の景色。
春色という言葉があるように色々な色が重なり合う季節です。
雪平餅を使い、練切の葉で若葉を表し、つつじの花が咲き誇っている風景を表しました。

 

 

③八重桜(やえざくら)


薄紅色と白練切餡のボカシで、シベをつけて『八重桜』を表しました。
中餡は黄味餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
4月は皆さんが開花を待ち望んでいる桜の季節ですね。
咲き始めるとまわりも明るくなり華やいだ気持ちにさせてくれます。
4月の上旬頃には散ってしまう染井吉野とは違い、八重桜は染井吉野が散った頃から咲き始め、花びらも多く赴きのある桜の花です。
八重桜を練切餡を使い表しました。

 

 

④山吹の里(やまぶきのさと)


山吹色練切餡と、白練切のボカシで、シベをつけて『八重山吹の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
山吹の花は春を彩る鮮やかな黄金色の花を開き、全国の山野に自生していますが庭園の植物としても好まれています。
太田道灌の話にもなったり、くらづくり本舗の地元・川越市の花でもあって、とても馴染み深い花ですね。
山吹の花を練切餡を使い、八重山吹の花を表しました。

 

 

⑤野遊び(のあそび)


小豆皮むき餡包みの薯蕷饅頭です。
蝶の焼印と三色の色を塗り、明るくおだやかな『春の野』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春になると色々な花々が咲き、つくしや蓬といった植物や若葉が生え始め、動物達も動き出して野原はとても賑やかになります。
華やいだ風景を表現したく薯蕷饅頭を使い、三色の色で春の野を表し、蝶の焼印を押して「蝶が楽しそうに舞っている景色」にしました。

 

 

 

菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。
お茶の席等に是非、お使い下さいませ。

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2020年3月(弥生)の新作上生菓子が決まりました。

2020年3月(弥生)の上生菓子。

 

 

①花景色(はなけしき)

薄紅色・若草色・黄色練切のきんとんソボロで小倉餡を包みました。
氷餅をかけて「春風」を表し、桜と菜の花が咲き誇る風景を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春の到来を告げる黄色の菜の花。
まだ他の草花が眠っている時期に一面に咲く「菜の花」は彩りの少なかった冬の景色を一変させ、春の気分にさせてくれます。
そこに桜のピンク色が加わると見事な風景となりますね。
黄色とピンク色の春の風景を表したく、きんとんソボロを使い、桜のピンクと菜の花畑の若草色と黄色を競演させてみました。

 

 

 

②春の小川(はるのおがわ)

小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
焼印を押して、桜の花びらをのせ、おだやかな『春の小川』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春の小川の川面には陽の光を反射して眩いばかりに輝き、さらさらと流れている景色が春の川の趣ではないでしょうか。
岸辺には顔を出したばかりのつくしや草花が芽吹き、川面には桜の花びらが流れる。
おだやかな春の小川の風景を表したくて、薯蕷(じょうよ)饅頭を使い模してみました。

 

 

 

③初桜(はつざくら)


薄紅色練切に白練切餡をぼかして、桜の花を型取り、『初桜』を表しました。
中餡は黄味餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
桜は、数ある花の中で開花するのが待ち遠しく思える花ですね。
開花予想されるほどに人々に親しまれる桜。
桜は日本の代表花とも言えますね。
そんな桜の花を練切餡を使い、型取り『初桜』としました。

 

 

 

④蝶の舞(ちょうのまい)


小豆皮むき餡に、若草と黄色練切餡を重ねて巻き上げ、蝶をのせ、金箔を吹きかけて、春の野を舞う『初蝶』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
蝶は厳寒期を除いては全国どこにでもいる昆虫の仲間です。
その姿・色彩・華麗に飛ぶ様子は、春の風情にとても良く合っていて「春の季題」にもなっています。
春の野を楽しそうに舞っている姿を小豆皮むき餡に、若草と黄色練切餡を重ねて巻き上げて、蝶と金箔をつけて『初蝶』を表しました。

 

 

 

⑤麗らか(うららか)

若草色、黄色浮島と薄紅色きんとん餡の流し合わせです。
桜の花びらの焼印を押して、さわやかな風が吹く抜ける麗らかな『春の風景』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春の陽射しが明るく優しく照り渡った穏やかな春の野原を二色に浮島ときんとん餡の流し合わせで表しました。
若草色で芽吹き始めた草木・薄紅色と黄色は満開に咲き誇った花で、そこに爽やかな春風吹く抜ける春爛漫真っ盛りの麗らかな風景を表しました。

 

 

 

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2020年2月(如月)の新作上生菓子が決まりました。

2月(如月)の上生菓子

 

 

①都の春(みやこのはる)


小倉餡包みの若草・白・薄紅色のきんとんソボロです。
草木が芽吹き出し、梅の花が咲き誇る『春めく風景』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
2月は暦の上では『立春』を迎える月ですが、まだまだ寒さが厳しい季節ですね。
そんな寒さ厳しい中でも、段々と春を感じ、春の訪れに気付かされます。
暖かな陽射しの中でのんびりと吹く風、野山の草木花は一様に芽吹き、花を咲かせます。
春めく風景を表現したく、三色のきんとんソボロを使い『梅の花』を添えて仕上げました。

 

 

②恋文(こいぶみ)


梅餡包みの薄紅色雪平餅に、黄色練切餡を巻いて、手紙の形にしバレンタイン・ホワイトデーの『想い』表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
2月14日はバレンタインデー♥
3月14日はホワイトデー♥
バレンタインは女性から男性へ告白、ホワイトデーは返事とお返しの意味でした。
しかし、最近は義理ではなく、お世話になっておる友達や自分自身へのご褒美にチョコレートを買うように変化してきました。
バレンタインイベントは華やかに盛り上がりますね。
バレンタイン・ホワイトデーでの「想い」を雪平餅を使い、手紙型にした練切餡を巻いて『恋文』を表現しました。

 

③桃の花(もものはな)

薄紅色と白練切餡のボカシで『桃の花』を型取り表しました。
中餡は黄味餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
桃の花は『桃の節句・ひな祭り』には欠かせない花ですね。
ピンク色の五弁の花びらで色々な種類、品種があるそうです。
桃の木は大まかに分けると観賞用と果実用があり、観賞用は見て楽しむ為に改良されたものなので美しさが際立ちます。
そして、桃色という語源は桃の花からつけられた色だそうです。
可愛らしく咲く桃の花を練切餡を使い表現しました。

 

 

④すみれ野(すみれの)

紫色と白練切餡のボカシで、野に咲く『すみれの花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
スミレは日当たりの良い草地や田畑の脇、堤防や道端などに咲く小さな花です。
決して目立ちませんが、まとまって一面に咲くスミレを見ると美しく壮大な風景となりますね。
パンジーやビオラもスミレの仲間ですが、花色が鮮やかなので『三色すみれ』と呼ばれています。
可愛らしく可憐に咲くすみれの花を練切餡を使い表現しました。

 

 

⑤陽春(ようしゅん)

黄色浮島と若草色きんとん餡の流し合わせです。
朱色で暖かな陽射しを表し、陽だまりの中で咲く『水仙の花』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
立春後、しばらくの間は厳しい寒さもまだ続いていますが、陽の光や植物などを見ると自然界では春らしい気配が少しずつ感じられます。
春がすぐそこまでやってきているように感じますね。
明るく希望に満ちた心弾む季節を迎えます。
『温かな陽射しが、降り注ぎ陽だまりの中で咲き誇る、水仙の花。』
心弾む風景を表現したくて、浮島ときんとん餡を使い『陽春』と名付け仕上げしました。

 

 

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2020年1月(睦月)の新作上生菓子が決まりました。

2020年1月(睦月)の上生菓子。
※松の内までは、お正月限定販売の上生菓子の販売となります。
ご了承くださいませ。

 

①福寿草(ふくじゅそう)


小倉餡包みの若草色と白色のきんとんソボロです。
花をのせて、新春に芽吹いた『福寿草』を表しました。

 

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春一番!新年を祝う花として、福を招く縁起の良い花として親しまれています『福寿草』。
1月から4月頃まで花を咲かせ、特に新年には、南天と一緒に寄せ植えした正月飾りが飾られますね。
南天の音は『難を転ずる』ということを表しており、福寿草と合わさって『難を転じて福となす。』という意味になるからだそうです。
お目出度い御祝いの花『福寿草』をきんとんソボロを使い表現しました。

 

 

 

 

②雪中花(せっちゅうか)


白餡包みの白雪平餅です。
花と葉をつけて、雪間から顔を出す『水仙』の花を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
水仙の花は別名「雪中花」と言います。
雪の中でも、春の訪れを告げてくれるからだそうです。
水仙の花期は種類によって様々で、秋に咲く品種もあれば、日本水仙などはお正月に咲き、他の一般的な水仙は2月から4月頃に開花し、香りの良い春の草花として昔から親しまれてきました。
雪の中でも、春の訪れを告げてくれる『雪中花』を雪平餅で表現しました。

 

 

③姫椿(ひめつばき)

紅色と白練切餡のボカシでシベと葉をつけて『椿の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

 

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
深緑の葉かげに、ちょこんと顔を出した様に咲き、その周辺だけは冷たい木枯らしも避けて通るかのように暖かく咲いているように見える椿の花。
椿の花を見かけると心が和みますね。
冷たい風の中で人の心を和ませてくれる椿の花を練切餡を使い、葉とシベをつけて表現しました。

 

 

④香梅(こうばい)


薄紅色と白練切餡のボカシで型取り、シベをつけて、咲き始めたばかりの『梅の花』を表しました。
中餡は黄味餡です。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
梅の花は一年の中で、最も一番先に咲き誇る花として親しまれてきました。
香りも良く、春がすぐそこまで来ていると感じさせてくれますね。
そして、お祝いの席やお目出度い席にはなくてはならない花です。
咲き始めたばかりの梅の花を練切餡を使い表現しました。

 

 

⑤初春(はつはる)

小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
若草色と薄紅色を塗り、芽吹き始めた草花を表し、梅の焼印を押して、動き始めた『初春の風景』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
1月は1年の始まり、お正月というお目出度い月です。
一年の中でも、一番寒い季節ですが、木々や草花たちが萌え始めて、少しずつですが春が動き始めているように感じられます。
初春の風景を表現したく、薯蕷(じょうよ)饅頭を使い、若草色と薄紅色で芽吹き始めてきた「草花」を表し、「梅の焼印」を押してみました。
動き始めた『初春の風景』です。

 

 

 

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2020年・お正月限定の上生菓子が決まりました。

2020年(令和2年)

お正月限定の上生菓子。

23

新元号、令和はじめてのお正月ですね。
是非、お召し上がり下さいませ。
※松の内までのお正月限定販売の上生菓子です。
ご了承くださいませ。

 

 

①栄 松(さかえまつ)

 

挽茶色と白練切のボカシで『松』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
「松、竹、梅」はお祝いの席では常に欠かせませんね。
寒い時期にも関わらず、常緑を保つ松は「不老長寿」のシンボルとしてお目出度いとされてきました。
お目出度い松を挽茶色と白練切餡のボカシで型取り『今年も栄えることが、たくさんありますように』と願いを込めて『栄松』を表現しました。

 

 

 

②福 笹(ふくささ)

小豆餡包みの大納言鹿の子豆です。
若竹色と黄色ぼかしの練切製の笹を巻いて『福笹』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
古くから竹は万代と言われがあり、竹の強靭な萌芽力・成長力と常緑の力強い姿、地下茎の豊かな広がりで無限の繁栄に繋がるもので、慶祝の儀にふさわしい目出度いものとされてきました。
竹を大納言鹿の子豆を使い、練切製の笹を巻いて『若竹から出る竹の葉』を表し『福笹』としました。

 

 

 

③紅 梅(こうばい)

薄紅色と白練切餡のボカシで型取り、紅梅の花をのせて『梅の花』を表しました。
中餡は黄味餡です。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
冬の寒さに耐えて、どの花よりも真っ先に春の訪れを知らせてくれる梅の花。
そして、香しく咲き、お目出度い花として人々に親しまれている梅の花。
梅の花を練切餡を使い、五弁の花を型取り「紅梅の花」を添えて『福梅』を表しました。

 

 

④干支『庚子』(かのえね)
薄紅色と白練切餡のボカシで、令和2年の干支『子』の顔を可愛らしく表現しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
2020年の干支は『子(ねずみ)』です。
十二支には、それぞれに季節が割り当てられていますが、子の季節は「スタート」。
新しい運気のサイクルの始まりです。
植物に例えると成長に向かって、種子から膨らみ始める時期であり、未来への大いなる可能性を感じさせてくれます。

また、ねずみ算という言葉があるほど、子供をどんどん産んで数を増やしていく事から『子孫繁栄』の象徴あるそうです。
とても縁起の良い干支とされています。
子年のねずみの顔を練切餡を使い、可愛らしく表現しました。

 

 

 

⑤宮中歌会始・お題『望』(のぞみ)

柚子餡包みの紅白のきんとんソボロです。
令和2年もお目出度いことが皆様に沢山ありますようにと望み、紅白ソボロにし、飛躍ある新年を願い『希望の光』を添えました。


★和菓子職人:石井光一
▼コメント
2020年の宮中歌会始のお題は『望』です。
「望」という言葉を聞いて、色々と考えました。
令和になって初めてのお正月ですし、本年もお目出度いことが皆様に沢山ありますようにと望み、土台を紅白のきんとんソボロで表しました。
また、『良い事が起き続きますように』と願いを込めて『希望の光』を添えて、2020年の宮中歌会始のお題『望(のぞみ)』をお作りいたしました。

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2019年12月(師走)の新作上生菓子が決まりました。

2019年

12月(師走)の上生菓子。

 

①聖夜(せいや)

草色きんとんソボロで小倉餡を包み、飾り付けをして、氷餅を雪に見立てて、『クリスマスツリー』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
キリストの降誕を祝うクリスマスは冬の行事のひとつとなり、家族や友人などが集いパーティーを開いたりと楽しい夜となりますね。
聖夜に欠かせないのがクリスマスツリーです。
常緑樹に色々な飾り付けを行います。
幼い頃、クリスマスツリーの飾り付けをした時、ワクワクとしてとても嬉しかったことを今も思い出します。
そんなクリスマスツリーをきんとんソボロを使い表現しました。

 

 

②雪うさぎ(ゆきうさぎ)

白餡包みの白雪平餅です。
うさぎを型取り、雪の結晶を焼印を押して、雪の中を日々跳ねる『雪うさぎ』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
雪うさぎが分布している地域は北極圏や山岳地帯に適した種類でフェノスカンジアからシベリア東部まで分布していて、日本にも北海道に孤立した個体群があるそうです。
夏のユウキウサギの毛色は茶褐色になり、冬に大半が白色、もしくは大部分が白色の毛になるそうです。
雪の上を可愛らしく飛び跳ねている雪うさぎの姿を想像し、雪平餅を使い表現しました。

 

 

③寒椿(かんつばき)


薄紅色と白練切餡のボカシで、シベと葉をつけて『椿の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
冬の季節に咲く花の種類はごく僅かです。
一年の中でも最も寒い時期に咲く花は寒椿。
椿は、山茶花(さざんか)と見分けがつかないほど、ふたつの花は良く似ています。
しかし、最も寒い時期に咲く寒椿は八重咲きで見事な花を咲かせます。
そんな椿の花を練切餡を使い、シベと葉をつけて表現しました。

 

 

④サンタクロース


本紅色と白練切餡のボカシで、聖夜の使者『サンタクロース』を表しました。
中餡は黄味餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
クリスマスは一年の中でも大きなイベントのひとつですね。
クリスマスの夜にはパーティーなどを開いて楽しい夜を過ごしたり。
そして、子供達が寝静まった頃に・・・
遥か遠い北の国からトナカイのソリに乗ったサンタクロースは子供達へプレゼントを届けにやって来ます。
そんな聖夜の使者「サンタクロース」を練切餡を使い可愛らしく表現しました。

 

 

⑤トナカイ


小豆皮むき餡包み、朱色薯蕷(じょうよ)饅頭です。
角を焼印で表し、目と赤鼻を付けて『トナカイ』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
クリスマスが近づいてくると、最も目にする動物はサンタクロースのソリを引いて走るトナカイかもしれませんね。
外に出ると赤鼻のトナカイのメロディー♪も良く耳にしますが、実際のトナカイは残念ながら赤鼻は存在しないそうです。
しかし、それでは子供達の夢が壊れてしまいますので・・・
可愛らしい赤鼻のトナカイを薯蕷(じょうよ)饅頭を使い表現しました。

 

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2019年11月(霜月)の新作上生菓子が決まりました。

2019年

11月(霜月)の上生菓子

 

①田舎柿(いなかがき)


朱紅色と淡朱色のきんとんソボロで、柿餡を包み、ヘタを付けて『熟柿』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
柿は中国や日本など東アジアが原産でヨーロッパやアメリカには日本から伝わったために学名に「Kaki」と記され、品種も1000種近くあると言われています。
「和」を感じさせてくれる日本の秋を代表する果実『柿』をきんとんソボロを使い、ヘタをつけて表現しました。

 

 

 

②残菊(ざんぎく)


柚子餡包みの白雪平餅に、白と黄緑色ボカシの練切餡を巻いて『菊花』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
菊の花は品種改良がすすんで今では一年中出回る花になりましたが、本来は秋の花です。
晩秋から初冬を彩った残菊は、やがて枯れてしまいますが・・・
その移り変わりには心惹かれるものがあります。
残菊を雪平餅を使い、練切餡を巻いて型取りで仕上げました。

 

 

③山茶花(さざんか)


薄紅色練切餡に紅色練切餡を三ヶ所ぼかして、シベをつけて『山茶花の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
山茶花は椿科の一種で、椿の花に非常に似ています。
四国・九州・沖縄等の温暖な地に自生し、花は白か薄紅色の五弁の花をつける。
花の少ない冬に咲き出る姿は心温まりますね。
山茶花の花を練切餡を使い表現しました。

 

 

④祝い鈴(いわいすず)


山吹色練切餡で鈴を型取り、紅白の紐(ひも)をつけて、七五三のお宮参り時の『神鈴』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
晩秋から初冬の季節になると、子供の成長を祝う行事『七五三』があります。
神社の賽銭箱の手前に吊るしてある大きな鈴。
鈴の音色には魔除けの力があり、鈴が鳴ることによって神様とつながり、神霊の発動を願う役割もあります。
神社の鈴は魔を祓い清めた状態にして、神様と繋がるためのものだそうです。(※諸説あります。)
お宮参り時の神社の鈴『神鈴』を練切餡を使い表現しました。

 

⑤木枯らし(こがらし)


小倉餡包みの大納言かの子豆です。
三色の紅葉した葉を巻いて、氷餅をかけて『木枯らしに舞う風景』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
春は、その訪れを知らせる暖かな強風を『春一番』と言いますが、木枯らしは文字通り、木を枯らす意味。
北西の冷たい季節風で、その年の初めての強風を『木枯らし一号』といいます。
木枯らし一号が吹く抜ける風景を大納言かの子豆を使い、晩秋の紅葉した葉を巻いて『氷餅』を使い風を表現しました。

 

 

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2019年10月(神無月)の上生菓子が決まりました。

10月(神無月)の上生菓子。

 

①銀杏路(いちょうじ)

草色と小豆、黄色合わせのきんとんソボロで小倉餡を包み、いちょうをのせて、銀杏の葉が舞い降りる『銀杏路』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
銀杏の青葉が秋になると黄葉し、黄金色の葉が鮮やかに辺りを明るくします。
太陽の光を浴びて散る様子は圧巻で、散り敷いた黄金色の銀杏の葉のじゅうたんは、秋をシミジミと感じさせてくれますね。
銀杏の葉が舞い散る銀杏路をきんとんソボロを使い表現しました。

 

 

 

 

②収穫祭(しゅうかくさい)

 

朱紅色と山吹色練切餡のボカシで、かぼちゃを型取り、顔型を押して、ハロウィンの「かぼちゃのお化け」を表しました。
中餡は、かぼちゃ餡です。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
現在、ハロウィンは一大イベントとなりましたね。
夏も終わりに近づくと色々なお店で関連する商品がおかれ、街中がとても楽しい気持ちになり、賑やかになります。
秋の収穫祭ハロウィンをかぼちゃ餡包みの練切餡を使い、カボチャのお化けに仕上げました。

 

 

③姫菊(ひめぎく)

薄紅色と白練切餡のボカシで、シベと葉をつけて『菊花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
菊の花の名前は「窮(きわ)まる」が、その語源となり「一年の最後に咲く花」という意味であるとも言われています。
そして、花言葉は「高貴・高尚・高潔」と気高く気品に満ちた菊の花姿に由来すると言われています。
由緒ある菊の花を煉切餡を使い表現しました。

 

 

④りんどう

紫色と白練切餡のボカシで、シベをつけて、秋の花『りんどう』を表しました。
中餡は、黄味餡です。


★和菓子職人:石井光一
▼コメント
りんどうの花は山や丘陵地の草原に咲き、秋の花の中では晩秋の頃に咲きます。
太陽の光を受けて開き、雨の日や夜間は閉じる習性があります。
また健胃薬の薬草として使われているそうです。
ラッパ型の花りんどうを練切餡を使い表現しました。

 

 

⑤秋景色(あきけしき)


黄色・朱色の浮島と、草色きんとん餡の三層の流し合わせです。
美しい色づいた紅葉を表し「秋景色」といたしました。


★和菓子職人:石井光一
▼コメント
秋にあると昼夜の温度差が激しくなり、それに伴い落葉樹の葉は紅・黄・朱色に彩られます。
紅葉というと『楓』が最も一般的ですが、銀杏・桜・柿などをはじめ種々の木々にも言い、その眺望は絶景というより他なりません。
秋真っ盛りの景色を浮島ときんとん餡の三層で表し「秋景色」を表現しました。

 

 

和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。

お茶の席等に是非、お使い下さいませ。

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2019年9月(長月)の新作上生菓子が決まりました。

9月(長月)の上生菓子

 

①初秋(しょしゅう)

若草色と、黄色・朱色合わせのきんとんソボロです。
小倉餡を包み、楓の葉と氷餅をのせて、澄みはじめた空気と色づきはじめた野山を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の人は良く言ったものですね。
9月になっても、まだまだ暑い日が続きますが、しかし朝晩は段々と涼しくなり、秋になっていく様を肌で感じるようになります。
野山も青々とした緑から黄色。
黄色から紅色に変化していきます。
色つき始めた野山をきんとんソボロを使い表現しました。

 

 

 

②名月(めいげつ)


柚子餡包みの白雪平餅を、白と紫のぼかしの練切餡で巻きました。
月を表し、ススキの焼印を押してウサギをのせ『仲秋の名月』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
十五夜は、本来満月のことなので、年に12回~13回めぐってきます。
特に旧暦の8月は、一年の中で最も空気が澄みわたり、月が明るく美しく見えるの時期となり、観月の宴が開催されたり、収穫祭として親しまれるようになったそうです。
綺麗な満月を雪平餅を使い、練切餡を巻いて、ススキの焼印を押し、ウサギをのせ『仲秋の名月』を表現しました。

 

 

 

③秋桜(こすもす)

薄紅色と白練切餡のボカシで、シベをつけて『秋桜の花』を表しました。
中餡は、黄味餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
こすもすは、秋の代表的な花ですが原産地はメキシコで外来種ですが、日本の秋の風景に自然に溶け込んでいて、とても美しく綺麗の咲く姿は、秋を感じさせますね。
当初は『あきざくら』と呼ばれていたらしく『秋桜』は和名だそうです。
秋の風景に欠かせない『秋桜の花』を練切餡を使い表現しました。

 

 

 

④重陽花(ちょうようか)


黄色と白練切餡のボカシで、葉とシベをつけて、重陽の節句の花『菊の花』を表しました。
中餡は小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
重陽の節句は、9月9日。五節句のひとつですね。
旧暦では、菊の花が咲き始める季節であることから『菊の節句』とも呼ばれています。
陰陽思想では、奇数は『陽』の数であり、陽数の極である『9』が重なる日であることから『重陽』と呼ばれています。
重陽の節句の花。
『菊の花』を練切餡で仕上げました。

 

 

 

⑤夕焼け小焼け(ゆうやけこやけ)


小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
朱色を塗り、トンボの焼印を押して『秋の夕焼けの空』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
秋の空は、空気が澄み夕焼けが美しいですね。
また、日の長かった夏から徐々に日没が早くなっていくので『夕焼け』を特に意識しやすいですね。
壮大な夕焼けの景色を表現したく、薯蕷(じょうよ)饅頭を使い、トンボの焼印を押して仕上げました。

 

 

和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。

お茶の席等に是非、お使い下さいませ。

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8月(葉月)の新作上生菓子が決まりました。

8月(葉月)の上生菓子。

 

 

①ひまわり


小豆色練切餡に小倉餡を包み、黄色きんとんソボロをまわりにつけて『ひまわりの花』を表しました。

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
『ひまわり』という名前は、花が太陽の動きにつれてまわることから『ひまわり』と言われています。
しかし、実際には花首の柔らかいつぼみの時だけ昼間に太陽の方向を向いて、夜に向きを戻し成長して花が咲いてからは東を向くというのが本当のようです。
夏空に太陽に向かってたくましく咲く花『ひまわり』をきんとんソボロを使い表現しました。

 

 

 

②麦わら帽子(むぎわらぼうし)


柚子餡包みの白雪平餅に、麦わら帽子に型取った練切餡をのせて、夏の風物詩『麦わら帽子』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
麦わら帽子の国内2大生産地は、埼玉県と岡山県があげられます。
現在も麦わら帽子を手掛ける専業メーカーがあるそうです。
特に埼玉県の春日部市は麦わら帽子を伝統手芸品のひとつとしています。
近くに麦わら帽子の工芸品があることを知らなかったのですが、とても嬉しい気持ちになりました。
夏空の灼熱の陽射しを避ける麦わら帽子を雪平餅を使い、可愛らしく表現しました。

 

 

③酔芙蓉(すいふよう)

薄紅色と白練切餡のぼかしで、シベをつけて『酔芙蓉の花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
中国では、酔芙蓉を蓮の花のことを示すそうですが、日本では『酔』という文字を使い、中国では『水』という文字を使い『水芙蓉』と書くそうです。
酔芙蓉は、朝は『白』。
午後には『薄紅色』。
夕方から夜になると『紅色』になり、人がお酒を飲むと顔色が赤みを帯びてくる事から、この名前になったそうです。
酔芙蓉の花を煉切餡を使い表現しました。

 

 

④遊水(ゆうすい)

水色と白煉切のぼかしで『金魚鉢』を表し、水草と金魚をのせて錦玉と金魚を流し、元気に泳ぐ姿を表しました。
中餡は、黄味餡です。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
夏は、お祭りが数多く開催されますね。
夏祭りは、とても心が弾みます。
夏祭りの思い出の上位にあげられるのは、金魚すくいではないでしょうか。
金魚をすくって、家に持ち帰って育てた思い出が蘇ってきます。
夏祭りの懐かしい思い出。
夏の風物詩。
金魚が金魚鉢の中で楽しそうに泳いでいる風景を煉切餡を使い表現しました。

 

⑤夜空の華(よぞらのはな)


小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
五色の色を付けて、焼印を押し、夜空に咲く大輪の花の『花火』を表しました。

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
花火は、江戸時代からある季題ですが、その頃から初秋と夏の両方があり、初秋が有力だったのは盂蘭盆(うらぼん)の時に花火があげられ、長崎では今も行われているそうです。
夏は納涼としての花火もあり、今日では夏の花火が主流となっています。
夜空に咲く、大輪の花。
花火を薯蕷(じょうよ)饅頭を使い、五色の色と焼印をつけて表現しました。

 

 

和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。

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