採用情報

12/25より、宮中新春の伝統菓子『花びら餅』販売開始のお知らせ

2019年・宮中新春の伝統菓子

『花びら餅』販売開始のお知らせ

 

『花びら餅』は、御所の新年会に列席した裏千家の家元が、宮中の新年の餅『菱はなびら』を柔らかくしたお菓子にと注文したのが始まりと言われています。

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また、白味噌・牛蒡(ごぼう)・餅を雑煮として祝膳にしたことから、これをお菓子にしたとも言われています。

宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統のお菓子です。

 

くらづくり本舗では、新春限定販売・宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統菓子『花びら餅』の限定販売を12月25日(火)より販売開始いたします。

是非、宮中新春の儀式や初釜に使われてきた伝統菓子『花びら餅』をお召し上がり下さいませ。

◆販売期間

2018年12月25日(火)~ 2019年1月7日(月)まで

 

★花びら餅 1個 240円(税込)

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≪商品説明≫

◆京の白味噌をほのかな甘味と紅色で彩り味噌餡にし、新鮮な牛蒡(ごぼう)をじっくりと煮て蜜に漬け込み、牛蒡(ごぼう)独特の香りと、サックリとした歯ごたえに仕上げました。

◆それを求肥で包み、上品で華やいだ雰囲気にしました。

◆アレルギー:乳・大豆由来

★花びら餅 5個入箱 1,300円(税込)

★花びら餅 10個入箱 2,600円(税込)

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※『花びら餅』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。

ご了承くださいませ。

 

 

◆電話:0120-882-638

◆FAX:049-225-0228

◆メールでの問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

新年を彩る伝統の和菓子・・・

是非、お召し上がりくださいませ。

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2019年!お正月限定『鏡餅』予約開始のお知らせ

2019年

お正月限定『鏡餅』予約開始のお知らせ

 

一年のはじまり・・・

新しい年が始まりに、今年も良い年でありますようにと神様に『鏡餅』をお供えします。

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お供え餅「鏡餅」には、くらづくり本舗の『鏡餅』はいかがでしょうか。

くらづくり本舗では、年末年始限定の『鏡餅』の予約受付を開始いたしました。

お正月は、神様に『鏡餅』をお供えしましょう! 

◆予約期間:2018年12月29日(土)まで

◆お引渡し期間

2018年12月29日(土) 

      ~2019年1月7日(月)まで

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◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 

      5寸(一升)3,190円(税込)

 

◆『鏡餅』『お供え餅』(特選米) 

      2寸(1.5合)485円(税込)

 

※年末年始限定(要予約)

 

※一升・・・1,8Kg

 

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

一年のはじまりに、神様にお供えしましょう。

 

仕事・学業や毎日の生活の中で、これからはじまる一年の家族の幸せを祈り、神様にお供えしてはいかがでしょうか。

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

※『24鏡餅』『お供え餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

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【鏡餅について】

昔も今も祝いごとや祭りなどの時によく登場する餅。餅は稲の霊が宿るハレの日の食べもので、食べると生命力が与えられると考えられ、神様に捧げる神聖なものだったのです。

正月には鏡餅を飾り、雑煮をいただきます。実は、鏡餅を知ることでお正月の本当の意味がわかってきます。

 

【鏡餅イメージ . なぜ鏡餅を飾るの?】

元旦には「年神様」(としがみさま)という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。

お迎えした年神様の依り代(よりしろ)、つまり居場所が「鏡餅」なのです。  

年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあります。

そのため、子孫繁栄や五穀豊穣に深く関わり、人々に健康や幸福を授ける神様として、「正月様」「歳徳神」(としとくじん)とも呼ばれて大切にされてきました。

そもそも一連のお正月行事というのは、その年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうためのものなのです。

 

【鏡餅の役割】

年神様は、新しい年の幸福や恵みとともに、私たちに「魂」を分けてくださると考えられてきました。

「魂ってなに?」と思うかもしれませんが、「魂」とは、私たちの生きる力、気力のようなものです。

では、どうやって年神様から「魂」を分けていただくのでしょうか。年神様の「御魂」(みたま)は、年神様が依りつく鏡餅に宿るとされ、この鏡餅の餅玉を分けていただくことで「魂」をいただいたのです。

その年の魂となる「年魂」をあらわす餅玉は、家長が家族に「御年魂」「御年玉」として分け与えました。

これがお年玉のルーツで、玉には「魂」という意味があります。

そして、いただいた「魂」を体内に取り込むための料理が「お雑煮」です。

ですから、お雑煮には必ず餅が入っており、お雑煮を食べないと正月を迎えた気がしないというのも当然なのです。

また、年神様に毎年分けていただく「魂」の数を数えれば年齢になります。

母親のお腹の中にいるときにすでに魂があるから誕生時は1歳で、その後は元旦がくるたびにみんな一斉に年をとりました。

それが「数え年」です。

さらに、鏡餅には「歯固め」という意味もありました。

丈夫な歯の持ち主は何でも食べられ、健康で長生きできます。

そこで、新年の健康と良運とさらなる長寿を願う行事を「歯固め」といい、固くなった鏡餅を食べました。

現在の鏡開きが「歯固め」の儀式にあたります。

そういえば、「年齢」という言葉にも歯の字が含まれていますね。

 

【鏡餅はなぜ丸い?】

鏡餅が丸いのは、昔の鏡に由来します。  

昔の鏡は丸い形をした銅鏡でした。

天照大神から授かった三種の神器※のひとつであり、伊勢神宮をはじめ、鏡をご神体としているところもたくさんあります。

 鏡餅は年神様の依り代ですから、ご神体としての鏡をお餅であらわし、「鏡餅」と呼ばれるようになったのです。

 鏡餅の丸い形は、昔の丸い鏡を模した「魂」の象徴で、大小2段で月と太陽、陰と陽を表していて、円満に年を重ねるという意味も込められています。

 

※天照大神から授けられたとする鏡、剣、玉を指し、皇位継承の証として歴代天皇が継承している三種の宝物。

 

▼暮らしの歳時記『鏡餅』より

http://www.i-nekko.jp/nenchugyoji/oshougatsu/kagamimochi/

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2019年!お正月限定・杵つき『のし餅』予約開始のお知らせ。

2019年・お正月限定!

杵つき『のし餅』予約開始のお知らせ。

 

あっ!という間の一年間。もうすぐ!お正月です。
お正月には、みなさん!お餅を召し上がりますね。
くらづくり本舗の本格!杵つき『のし餅』はいかがでしょうか。

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くらづくり本舗では、年末年始限定の本格!杵つき『のし餅』の予約受付を開始いたしました。

お正月は、和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』を食べよう!

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◆予約期間:2018年12月29日(土)まで

◆お引渡し期間

2018年12月29日(土) 

      ~2019年1月7日(月)まで

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◆本格!杵つき『のし餅』(特選米) 一升

税込価格:3,190円

※年末年始限定(要予約)

※一升・・・1,8Kg

※ご予約は、4日前までにご注文ください。

 

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お正月は、和菓子職人が厳選した『滋賀産羽二重餅米』の特選米をご用意いたしました。

 

和菓子屋の本格!杵つき『のし餅』で召し上がる『焼き餅』や『お雑煮』をお薦めします。

 

是非!お召し上がりくださいませ。

◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

aa05※本格!杵つき『のし餅』は、通信販売いたしておりません。

※各店舗にて、お引渡しとなります。

ご了承くださいませ。

 

 

 

【雑煮について】

雑煮は、年神様にお供えした餅のご利益を頂戴するために、 年神様の魂が宿った餅を野菜や鶏肉、魚介などといっしょに煮込んで作る、 お正月には欠かせない料理です。 地方色も豊かで、また、家庭ごとに我が家の味があるのも特徴です。

 

【雑煮の由来】

もともとは正月だけのものではなく、室町時代に武家社会の儀礼的な宴で、本膳料理の前菜として出されたのが始まりです。

あわびや里芋、山芋、大豆など健康によいもの7種を入れた煮物で、お酒を飲む前に食べて臓腑を保護・保養する意味があり、 「保臓(ほうぞう)」と呼ばれ、「宝雑」「烹雑」と書くこともありました。

江戸時代にお餅を入れて雑多なものを煮込む「雑煮」となり、各地にいろいろな雑煮が生まれました。

また、雑煮を煮るときは、「若水」を使うのが本来の習わしです。「若水」とは元旦に初めて汲む水のことで、「初水」「福水」ともいい、 これを飲むと1年の邪気が祓えるといわれています。 昔は家長が井戸や湧水を汲みに行きました。

 

【雑煮の特色】

雑煮は地方によっても様々で、材料も作り方も違います。 さらに地域や家でも違うので、ひとくくりにすることはできませんが、主として次のような特色があります。

 

◆関西風

地域:京都中心 特徴:白みそ仕立て/丸餅を焼かないで煮る /まったりした甘い味わい 京都文化の影響の強いところは、白みそ仕立てに丸餅が基本。

餅が丸いのは、鏡餅を模しているからです。

日本海側や山間部が赤みそなのは土地の食文化が融合した例でしょう。

◆関東風

地域:関東/中国/九州地方に多い

特徴:しょうゆ仕立てのすまし汁/角餅(切り餅、のし餅)を焼いて入れる/すっきりした味わい 江戸文化の影響の強いところは、すまし汁に焼いた角餅が基本。

加えてその土地ならではの具材が入ります。

みそを使わないのは、武家社会では「味噌をつける」がしくじるという意味で縁起が悪いから。

角餅なのは、丸める手間がかからず合理的で、焼いて膨らみ角が丸くなると解釈します。

 

関西風・関東風は、関西地方・関東地方という単純なものではなく、その土地の礎を築いた人が京都文化・江戸文化どちらの影響を受けているかが反映されています。

全国的にすまし汁が多いのは、参勤交代で地方に江戸文化が伝わったためです。

多彩な雑煮、我が家の味を楽しみましょう

雑煮はとても郷土色豊かな料理で、材料や作り方も千差万別で多彩です。

 

例えば・・・

【島根県】あずきを煮たおしるこのような雑煮

【香川県】あんころ餅を入れた白みそ仕立て

【新潟県】鮭とイクラの親子が入る

【福井県】赤みそ仕立てのかぶら雑煮

【岩手県】クルミだれをつけて食べる  

などがあります。

 

海辺の町では魚が入り、山里では地元の野菜が入ります。

香川などで小豆のあんころ餅を入れるのは、せめて正月には稀少な砂糖を食べたいという思いの表れです。

地域性ばかりでなく、家によっても雑煮は違います。

それは、祖先や親の出身地、結婚した相手の出身地、好みなどが融合して我が家の雑煮になっているからです。

あらためて、我が家の雑煮を見なおしてみるのも面白いかもしれませんね。

▼暮らしの歳時記『雑煮』より

http://www.i-nekko.jp/gyoujishoku/fuyu/zouni/

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2019年!お正月限定・迎春菓『おせち菓子』ご予約開始のお知らせ。

お正月限定・迎春菓

『おせち菓子』ご予約開始のお知らせ。

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師走に入り、慌ただしい年末の季節になってまいりました。

くらづくり本舗では、来年、2019年の歳時記菓子のご予約を開始いたしました。

お正月の時期ならではの、『おせち菓子』です。

新年、一年の始まりに、是非とも!和菓子職人の匠の技をお楽しみ下さい。

 

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◆迎春菓 おせち菓子  

販売価格:2,100円(税込)

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◆ご予約期間

2018年12月29日(土)まで

◆お引渡し期間

2018年12月29日(土)~ 2019年1月7日(月)まで

 

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★おせち菓子
※おせち料理を、お菓子で模してお作りいたしました。
『くちどり菓子』と言われ、生物に代わり、煉切餡・きんとんなどで料理を模り、お重にお詰めしたものです。
また、かまぼこ・伊達巻き・栗きんとん・鯛の塩焼き・海老などをお詰めしました。

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【商品内容】

①柚子薯蕷(じょうよ)饅頭:薯蕷(じょうよ)饅頭で『柚子』を表しました。中は、柚子餡です。

②蓮根:白羊羹で『蓮根』を表しました。

③紅白手まり餅:紅白の雪平で、手まりを表しました。中は、白餡です。

④笹竹:うぐいすかの子に練切で『笹葉』を付けました。

⑤鯛:練切で『鯛』を表しました。焼き目を付け『塩』に見立てて『氷餅』をかけました。中は、皮むき餡です。

⑥紅白かまぼこ:練切で紅白の『かまぼこ』を表しました。

⑦伊達巻き:黄味餡練切で『伊達巻き』を表しました。

⑧竹の子:州浜種で『竹の子』を表しました。

⑨そら豆:うぐいす黄名粉入り練切で『そら豆』を表しました。

⑩えび:練切で『海老(えび)』を表しました。中は、皮むき餡です。

⑪鶴亀:緑色の羊羹で『亀甲』を表し、練切そぼろをのせ紅白の『鶴の子』をのせました。

⑫黒豆かの子:中は、皮むき餡です。

⑬栗かの子:中は、白餡です。

◆アレルギー:卵・やまいも・大豆

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◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:049-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

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※お正月限定・迎春菓『おせち菓子』は、通信販売いたしておりません。

※店舗にて、お引渡しとさせていただきます。

ご了承くださいませ。

 

 

 

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秋の叙勲・褒章。菊花紋章焼印入の叙勲・褒章記念のお引き菓子をご用意いたしました。

栄えあるご受章、誠におめでとうございます.

菊花紋章焼印入の叙勲・褒章記念のお引き菓子をご用意いたしました。

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明日11月3日の文化の日は、秋の叙勲・褒章です。

★この度は栄えあるご受章、誠におめでとうございます。★
菊花紋章焼印入の叙勲・褒章記念のお引き菓子をご用意いたしました。

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★秋の叙勲・褒章のお引き菓子はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/online/jokun.php

 

先日、叙勲、褒章の内示が行われました。
この度は栄えあるご受章、誠におめでとうございます。
ご受章されました皆様におかれましては、お喜びはひとしおの事と存じますが、今後の伝達式や祝賀会のご準備、返礼などお忙しくされることと存じます。
中でも返礼は受章のお喜びを形に表したものでございますので、くらづくり本舗では心をそえて差し上げるものと考えております。
真心が伝わる由緒や品位がある菓子をお届けするのがくらづくり本舗の役目であり、大きな喜びでございます。
叙勲の晴れやかな祝賀にふさわしく、格調高い特別のお引き菓子をご用意いたしております。
くらづくり本舗では、ご受章の記念には、おいしさと美しさを極めた特別のお菓子が喜ばれると考えております。

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◆今までお世話になった 方々にお喜びいただける返礼がしたい。
◆御祝をいただいた方へ 丁寧なお返しがしたい。
◆祝賀返礼で記念品の他に祝菓子を添えたい。
◆叙勲・褒章記念にふさわしい販売されていない特別な菊花紋章入りのお菓子が欲しい。

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明治二十年創業以来、厳選された素材にこだわり、保存料の一切入っていない、お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方々が安心してお召し上がりいただけるよう、真心こめて作り上げた伝統のお引き菓子をお届けいたします。

受章の記念品にふさわしい化粧箱にお入れし、ひと箱ずつ熨斗をおかけいたします。
慶事に最適なお引き菓子を、どうぞご利用賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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※お引き菓子のご注文、大口のご注文、別誂え品など、さまざまなご相談を承っております。
お気軽にお問い合せ下さいませ。

★秋の叙勲・褒章のお引き菓子はコチラ
https://www.kuradukuri.jp/online/jokun.php

 

【お問合せ】
◆本社(総務部)
フリーダイヤル
0120-882-638
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11月2日より季節限定『栗の菓』販売開始のお知らせ

11月2日より

季節限定『栗の菓』販売開始のお知らせ

 

今日から、11月です。

実りの秋!

収穫したての栗をそのままに美味しいお菓子にいたしました。

是非、お召し上がり下さいませ。

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季節限定販売 栗の菓(栗ロール)

 

◆生地には、国産の米粉を使用して、しっとり感。ソフト感・歯切れの良いスポンジに仕上げた米粉ロールです。

◆小麦アレルギーのお子様でも安心してお召し上がりになれます。

◆クリームはフランス産の栗を贅沢に使い、餡を炊き上げて、バタークリームと混ぜて栗の風味を一層に引き立てました。

◆栗の風味豊かな栗餡クリーム巻きに、平割れ栗の甘露煮をのせた栗たっぷりのロールケーキに仕上げました。

◆秋の代表的な味覚・・・ 

 栗の風味豊かな逸品です。

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季節限定販売 

栗の菓(栗ロール)のご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/kuri-ro-ru

 

★電話注文:0120-882-638

 

★FAX注文:049-225-0228

 

★メールでのお問い合わせ

https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/online/mail.php

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11月2日より季節限定『柚子しぐれ』販売開始のお知らせ

11月2日より

季節限定『柚子しぐれ』販売開始のお知らせ

 

今日から、11月です。

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冬は柚子の季節ですね。

お口の中に広がる柚子の香りをお届けします。

是非、お召し上がり下さいませ。

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季節限定 柚子しぐれ

◆柚子、独特のさわやかな香り・・・

◆柚子の風味豊かに香る黄味餡で、あっさりとした口どけの良いコシ餡を包み、しっとりとした時雨(しぐれ)に仕上げました。

◆ふっくらとした軽い口当たりですが、食べるとしっとりと、青柚子のさわやかな香りと餡の口どけの良さが美味しさの特徴です。

◆ひと口で、お召し上がり易いサイズにいたしました。

◆さわやかな柚子の風味豊かな逸品です。

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季節限定販売 

柚子しぐれのご注文はコチラ

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/kisetsu-08

 

★電話注文:0120-882-638

★FAX注文:049-225-0228

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無病息災・子孫繁栄を願う『亥の子餅』販売開始のお知らせ。

無病息災・子孫繁栄を願う

期間限定『亥の子餅』販売開始のお知らせ。

 

『亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしない』

『無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願う』

冬も近づく初冬の亥の月亥の日にお餅を食べる習慣。

期間限定にて、10月31日~11月3日まで『亥の子餅』販売開始いたします。

是非、無病息災・子孫繁栄を願い、お召し上がり下さいませ。

◆販売期間 

10月31日(水)~ 11月3日(土)まで

 

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★亥の子餅 1箱 480円(税込価格)

(※きな粉餅×2個・うりぼう×1個)

◆販売期間 

10月31日(水)~ 11月3日(土)まで

【商品説明】

◆きな粉餅

・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに練り上げた求肥餅で、北海道襟裳産小豆を丁寧に炊き上げた自家製小豆皮むき餡を包み、京きな粉の黒寿きな粉を和えた伝統的な亥の子餅です。

◆うりぼう

・国産餅米の白玉粉を使い、滑らかに白くふんわりと練り上げた求肥雪平餅で、白餡を包みました。

・背中に筋模様をつけて可愛らしい『うりぼう』を型取りました。

◆賞味期限:3日間

◆アレルギー:卵・大豆・乳

※この商品は通信販売いたしておりません。

店頭販売のみとさせていただきます。ご了承くださいませ。

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伝統的なきな粉餅と可愛らしいうりぼう。

2016inokomochi★『亥の日』とは?

旧暦10月の亥の日は、亥の子(いのこ)・玄猪(げんちょ)・厳重(げんじゅう)・御なり切と言われ、亥の子餅を食べるとか、亥の子突きという男の子が藁や石で地面を打つ行事が行われました。

◆亥の月・亥の日

亥の月亥の日の行事は、中国でも日本でも古くから行われていました。

十二支の亥は、易(えき)の卦では『坤為地(こんいち)』。

坤(こん)は陰の極み、地もまた陰の極み。為に「亥」は極陰を表します。

つまり、亥の月、亥の日は、極陰月・極陰日というホント!陰気極まりない日ということになります。

しかし、易では『陰極まりて陽に転ず』といい、陰が極まったあとは陽となるばかり。

十二支も最後の『亥』まで来れば、次は新しい循環の始まり『子』に転じます。

というわけで、この日には陰陽一年の循環の総決算的な日という意味がありました。

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★亥の子餅

玄猪には「亥の子餅を食べる」あるいは亥の子餅を与える日でもありました。

亥の子餅は丸めた餅。または、ぼた餅。

『亥の月亥の日に餅を食らわば、万病を除く』

と言われて、健康を保つ呪いとしてもありがたられた行事です。

亥の子餅なので、形も単に丸いだけでなく「亥の子の形」に作ったとも。

穀類や丸い玉は、お馴染みの五行説では『金気』。

五行相生説では『土は金(金属)を生ず』

先に書いたように旧暦の十月(亥の月)は『地の極みの月』

つまり、米(穀類)で作る丸い餅は地の極みの日に地が生み出した金気の象徴を食べるという意味がありますから、一年の地の恵み・収穫に対する感謝の行事でもあります。

亥の月亥の日亥の刻にお餅を食べると病気をしないとは、古代中国の言い伝え。

無病息災と多産の猪にあやかり子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣は、平安時代の宮中行事『御玄猪』にはじまり、やがて民間に広まっていきました。

そして、亥の日はまた、火鉢や炬燵(こたつ)といった暖房器具を出す日でもありました。

茶の湯の炉開きにもなっています。

亥の子餅の言い伝えにあやかり、健やかにお過ごしください。

 

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問合せ】
本社・総務部
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9/15より、季節限定販売『十五夜』『お月見巾着』販売開始のお知らせ

9月15日より季節限定販売

仲秋の名月

『十五夜』『お月見巾着』販売開始のお知らせ

 

ものすごく暑かった夏が終わり、秋を感じられる季節となってまいりました。

早いもので、もうすぐ十五夜。

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旧暦8月15日の夜。

旧暦では『一・二・三月』は春。

『四・五・六月』は夏。

『七・八・九月』は秋。

秋の真ん中にあたる「8月15日」を『仲秋』といいます。

otsukimi01古くから日本には8月15日に、秋の澄んだ空に昇る満月を『仲秋の名月』と呼んで鑑賞する風習がありました。

平安時代に中国から日本に伝わり、宮廷の月見の席では月の詩や詩を作り、雅楽を奏でたそうです。

江戸時代には民間にも伝わり、月見団子・芋・枝豆・栗・ススキなどを供えるようになりました。

くらづくり本舗では、9月15日より、季節限定にて『十五夜』を販売開始いたします。

是非、中秋の名月限定のお菓子です。

お召し上がり下さいませ。

700img≪季節限定販売≫

仲秋の名月『十五夜』 

1箱  550円(税込価格)

2箱入 1,100円(税込価格)

【販売期間】

9月15日(土)~ 9月24日(月)まで

【商品説明】

◆うさぎ

・雪平餅に、ウサギの毛並みをイメージして氷餅をまぶしました。

・耳は、紅色の練切を型どりました。

・目は、赤色の羊羹でお作りしました。

・丸いしっぽは、練切でおつくりしました。

・中餡は白餡です。

◆月

・黄色の薯蕷(じょうよ)饅頭で、満月をイメージし、その中には風にそよぐススキの焼印を押しました。

・中餡は、小豆皮むき餡です。

◆賞味期限:3日間(※販売日を含む)

※『十五夜』が生菓子につき、通信販売しておりません。

ご了承くださいませ。900

 

★お月見巾着

 

お月見の季節に合った可愛らしい餅つきウサギのイラストのついた『お月見巾着』に、くらづくり本舗のお菓子を詰め合わせいたしました。
是非、この季節の手土産にお使い下さいませ。

【お問い合わせ】

◆フリーダイヤル:0120-882-638

 

700img

秋が深くなり、見上げる空には・・・

大きく真ん丸のお月様。

風にそよぐススキ

お月様には、可愛いうさぎ。

仲秋の名月。

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9/1~秋の季節限定販売『おさつロール』販売開始のお知らせ

大好評!

秋の季節限定販売

『おさつロール』販売開始のお知らせ

 

もう、夏も終わり・・ 

秋の気配ですね。

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くらづくり本舗では、大好評!秋の旬菓・さつま芋のお菓子などが、これからたくさん出揃います。

9月1日より、秋の季節限定販売!

米粉を使ったさつまいものロールケーキ。

おさつロールが販売開始いたします。

是非、お召し上がり下さいませ。

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秋の季節限定販売。

秋の旬菓・さつま芋のお菓子。

おさつロール

秋は、さつま芋の季節。

秋の収穫したさつま芋のお菓子。
◆米粉を使用したさつま芋のロールケーキです。
◆米粉を使うことで、小麦アレルギーのお子様でも安心してお召し上がりいただけます。
◆しっとりとした歯切れの良い生地と、紫芋クリームの中に入ったダイスカットのさつま芋の食感が絶妙なロールケーキです。
◆川越の秋の味覚・さつま芋のお菓子です。

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▼おさつロールのご注文はコチラ 

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/osatsu_ro_ru

 

◆電話注文:0120-882-638

◆FAX注文:0492-225-0228

◆メールでのお問い合わせ

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▼おさつロールのご注文はコチラ

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