採用情報

林家三平師匠・林家はな平さんがご来店下さいました。

林家三平師匠・林家はな平さんがご来店下さいました。

 

 

10月は、川越で旬を楽しもう企画!で、J:COMチャンネル『林家三平の日帰り彩前線』でくらづくり本舗・一番街店にお越しくださいました!

 

1409902219485 林家三平師匠と林家はな平さんがご来店!

 

秋の旬!を楽しんでくださいました。

 

番組の内容をもっと!!お話したのですが!

 

内容は盛りだくさん!楽しいですよ~♪

 

是非とも、『林家三平の日帰り彩前線』をご覧くださいませ!

 

放送は、J:COMチャンネル 11ch

 

放送日:平成26年10月1日(水)~10月15日(水)

 

▼林家三平の日帰り彩前線HP

http://home.jcn-knt.co.jp/comuch/sanpei_saizensen/

 

 

IMG_4984

くらづくり本舗・一番街店にて撮影いたしました!

 

三平師匠とはな平さんと!記念撮影!

 

是非とも、ご覧下さいませ。

 

▼一番街店の詳細はコチラ

 

https://www.kuradukuri.jp/shop/ichibangai.php

 

▼お問い合わせはコチラ

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

秋の季節限定販売『すりおろし林檎』販売開始のお知らせ

秋の季節限定販売

『すりおろし林檎』販売開始のお知らせ

 

秋色水菓子。秋の季節限定販売。

 

ringo_700img

すりおろし林檎

 

◆秋が旬の林檎(りんご)。

 

◆秋の収穫したばかりの『紅玉(こうぎょく)』・『ふじ』を、贅沢にすりおろした100%果汁を瑞々しいゼリーに仕上げました。

 

◆口どけの良さと、林檎の後味のスッキリしたゼリーです。

 

◆特にゼリーの食感が、夏のゼリーとは異なり、ザラザラとした食感で、すりおろした林檎をイメージさせる食感がセールスポイントです。

 

◆秋の季節限定販売。 秋色の水菓子です。

 

 

 

ringo_450img

 

 

 

 

 

 

 

すりおろし林檎の詳細はコチラ

 

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/surioroshi_ringo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

秋の季節限定『芋しぐれ』販売開始のお知らせ

秋の季節限定『芋しぐれ』販売開始のお知らせ

 

shigure_700img

 

秋の季節限定販売 芋しぐれ 1個 105円

 

秋の色いよいよ濃く・・・

山の紅葉も美しくなってまいりました。

◆さつま芋は、『川越芋』べにあずまを贅沢に使い、お作りいたしました。

◆中餡は、北海道小豆の皮むき餡。

◆さつま芋の風味を邪魔しないように、あっさりとした口どけの良い皮むき餡を包み、しっとりとした時雨(しぐれ)に仕上げました。

◆ふっくらとした軽い口当たりですが、食べるとしっとりと口どけ良く、さつま芋のホクホク感が美味しさの特徴です。

◆ひと口で、お召し上がり易いサイズにいたしました。

◆秋の代表的な味覚・・・。 

 

さつま芋の風味豊かな逸品です。

 

▼芋しぐれの詳細はコチラ

 

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/imo_shigure

 

◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

 

秋の季節限定販売『おさつロール』販売開始のお知らせ

秋の季節限定販売『おさつロール』販売開始のお知らせ

 

秋の季節限定販売。

秋の旬菓・さつま芋のお菓子。

 

osatsu_700

 

おさつロール

 

秋は、さつま芋の季節。 秋の収穫したさつま芋のお菓子。
◆米粉を使用したさつま芋のロールケーキです。
◆米粉を使うことで、小麦アレルギーのお子様でも安心してお召し上がりいただけます。
◆しっとりとした歯切れの良い生地と、紫芋クリームの中に入ったダイスカットのさつま芋の食感が絶妙なロールケーキです。


◆川越の秋の味覚・さつま芋のお菓子です。

 

 

 

▼おさつロールの詳細はコチラ

 

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/osatsu_ro_ru

 

◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

9/15敬老の日『福寿円満 丸篭合わせ』販売開始のお知らせ

敬老の日『福寿円満』販売開始のお知らせ

 

9月15日は、敬老の日です。

 

大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに、くらづくり本舗の『福寿円満』を贈りませんか?

 

くらづくり本舗では、敬老の日限定の可愛い詰め合わせをお作りいたしました。

 

喜ばれること、間違いなしです!

 

是非!ご用命くださいませ。

 

keirou_700

 

 

 

◆福寿円満 丸篭合わせ 1箱 1,335円

awase_2k_400_hako

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

← 福寿円満 丸篭合わせのご注文はコチラ

 

https://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/keirou

 

 

card400

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※『福寿円満』シリーズをお買い上げのお客様には、敬老の日メッセージカード!無料進呈いたします。

 

大好きなおじいちゃん・おばあちゃんに感謝のメッセージを書いてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

◆電話注文:0120-882-638

 

◆FAX注文:049-225-0228

9月(長月)の上生菓子

9月(長月)の上生菓子

 

 

①初秋(しょしゅう)

 

20140901

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小倉餡包みの草色と黄色練切のキントンソボロです。

 

楓の葉をのせて、色づき始めた野山を表しました。

 

ishiikun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子職人:石井光一

 

 

『暑さ寒さも彼岸まで』と、昔の人は良く言ったもので、

 

最近は9月になっても暑い日が続きますが、朝夕は涼しく

 

秋の気配を肌で感じられるようになりました。

 

野山も青々とした緑から黄色へ・・・

 

黄色から紅色へと変わっていきます。

 

まだ、紅色には早いですが、黄色に色づき始めた野山を

 

キントンソボロで表現しました。

 

 

②月夜(つきよ)

 

 

20140902

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

柚子餡包みの黒すり胡麻入り雪平餅です。黄色羊羹を流し、

 

うさぎを添えて『名月』を表しました。

 

 

ishiikun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子職人:石井光一

 

十五夜は、本来は『満月』のことですので、年に12回から13回めぐってきます。

 

特に、旧暦の8月は、1年の中で最も空が澄み渡り、月が明るく美しいので

 

観月の宴が開催され、収穫祭としても親しまれるようになりました。

 

十五夜のきれいな満月を雪平餅を使い、羊羹を流し込んで表現しました。

 

 

 

③秋桜(こすもす)

 

 

20140903

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄紅色と白練切のボカシで『秋桜の花』を模りました。

 

中餡は、小豆皮むき餡です。

 

 

ishiikun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子職人:石井光一

 

 

 

夏の終わりから、秋のかけて咲く秋桜。

 

あきさくらと書くように、花びらが薄く桜の花にどことなく似ていますね。

 

高さ2メートルにも達する花茎の先から、色彩豊富な可愛らしい花が咲く姿は

 

風情があります。

 

秋桜の花を煉切餡を使い表現しました。

 

 

④夕映え(ゆうばえ)

 

 

20140904

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橙色練切餡で黄味餡を巻き、トンボの印と黄色氷餅を塗して

 

『夕焼け風景』を表現しました。

 

 

ishiikun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子職人:石井光一

 

夕焼けの空は、一年を通じて見ることができますが、晩夏から初秋にかけてが

 

とりわけ壮大で一番きれいに見られる時期ではないでしょうか。

 

橙色と黄色のコントラストがとても綺麗で、夕焼けの下では『トンボ』が

 

楽しそうに飛んでいる風景を表現したく、黄味餡に練切を巻いて仕上げました。

 

 

⑤野菊(のぎく)

 

 

20140905

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小豆皮むき餡包みの大納言かの子豆です。

 

赤紫色の菊花をのせて、野菊を表しました。

 

 

ishiikun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子職人:石井光一

 

 

9月9日は、重陽の節句と言って、『菊花の節句』です。

 

3月3日の桃の節句・5月5日の端午の節句などは有名でお祝いを

 

しますが、重陽の節句はあまり知られていないのが現状です。

 

もっと、皆様に知っていただきたいと思い・・・

 

大納言かの子豆を使い、野原に咲き始めた菊花を表現しました。

 

 

otsukimi10

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。

 

 

お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。

 

 

 お問い合せ 

 

フリーダイヤル

 

0120-882638

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

 

8月度・テナント休館日のお知らせ

8月度・テナント休館日のお知らせ

 

◆飯能ぺぺ店:8月19日(火)

 

https://www.kuradukuri.jp/shop/hannou_pepe.php
◆アトレ店:8月19日(火)・・・18時閉店。
      8月26日(火)・9月2日(火)

 

https://www.kuradukuri.jp/shop/atore_maruhiro.php
◆本川越ぺぺ店:8月20日(水)

 

https://www.kuradukuri.jp/shop/seibu_honkawagoe.php
◆マルイ志木店:8月20日(水)

 

https://www.kuradukuri.jp/shop/marui_shiki.php
◆ピオニーウォーク東松山店:8月20日(水)

 

https://www.kuradukuri.jp/shop/pioni_higashimatsuyama.php

お問合せ:0120-882-628
メール:https://secure1.future-shop.jp/~kuradukuri/mail.php

 

 

01_pioni001

季節限定販売 『十五夜』

季節限定販売 『十五夜』販売開始のお知らせ

 

『十五夜』

 

旧暦8月15日の夜。

 

四季・春夏秋冬は、それぞれ三ヶ月ずつとなりますが、この三ヶ月を順に
 

『初・仲(中)・晩』と呼びならわすわけでございます。
   
例えば、春1月・2月・3月は初春・仲春・晩春となり、同様に、初秋・仲(中)秋・晩秋となります。

『中秋の名月』とは、秋の真ん中に出る満月の意味です。

 

現在、用いられている新暦では、1ヶ月程度のズレが生じるため、


     

9月7日から10月8日の間に訪れる満月の日を『十五夜』・『中秋の名月』と呼んでいます。
     

 

秋の澄んだ空気に昇る満月『中秋の名月』を鑑賞する風習でございます。

 

700_01

 

 

 

 

 

くらづくり 本舗では、季節限定販売『十五夜』の受付・販売開始いたしました。

 

2p_tsume_300

1p_tsume_300

 

◆2本入  1,100円   ◆1本 550円

 

位置 イメージ             商品内容
上段・下段 : うさぎ : 雪平餅に、ウサギの毛並みをイメージして『氷餅』をまぶしました。                                    耳は、紅色の煉切を型どりました。                                           目は、赤色の羊羹でお作りしました。                                              丸いしっぽは、煉切でお作りしました。中餡は白餡です。
中段   : 月 : 黄色の薯蕷(じょうよ)饅頭で、満月をイメージし、その中には風にそよぐススキの焼き印を施しました。中餡は、小豆皮むき餡です。

 

◆受付開始:8月16日(土)~ 受付終了:9月8日(月)

 

※最終引き渡し日:9月8日(月)

 

※来週より、各店舗でもお買い求めできます。

 

700_01

 

 

 

 

※『十五夜』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。

      

※予約・店舗販売のみとなります。 

 

ご了承くださいませ。

    

        お問い合わせ・ご予約・ご注文    

 

      

 フリーダイヤル 0120-882-638まで

 

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php


重陽の節句『着世綿』

季節限定販売

 

重陽の節句『着世綿』

 

 

02

 

 素材の違う3種類の『菊』を色鮮やかに表現しました。

 
  少し大人向けの重陽菓『着世綿』に仕上げました。

 和菓子職人の『技』を感じられる『重陽の節句』限定のお菓子です。

kise_wata_img_700

季節限定販売

重陽菓『着世綿』

◆1本(3連パック)  税込価格 650円

 

◆2本入  税込価格 1,450円

 

◆3本入  税込価格 2,130円

 

 

予約受付期間:8月16日(土)~ 9月6日(土)

販売日:8月23日(土)より開始。

kise_wata_1p_300a

kise_wata_1p_300

◆2本入  税込価格 1,455円

kise_wata_2p_300kise_wata_1p_300_hako

 

 

◆3本入  税込価格 2,140円

kise_wata_img_700

位置  品名  技法  コメント 
姫菊(ひめぎく)  型押し  『お姫様』のような可憐(かれん)に咲く小さな菊を表しました。
中央  紫菊(むらさきぎく)  はさみ菊  『花びら』を一枚・一枚、丁寧にハサミで切り込み、大輪(たいりん)の菊を表しました。 
手前 着世綿(きせわた)   型打ち 夜露(よつゆ)をたっぷりと吸った綿(わた)をまとった朝日に輝く菊を表しました。

◆賞味期限 : 3日間(販売日を含む)(※お早めにお召し上がり下さい。)

 ◆アレルギー : 特になし

 

 

 

04

 

 

 

 

平安時代にさかのぼり・・・


不老長寿の伝説を持つ菊花を用い、長寿を願う・・・


着世綿で、幾久しくすこやかでありますように・・・


長月の菊花に願いを込めて・・・  

 

くらづくり本舗の重陽菓『着世綿』でございます。


※重陽菓『着世綿』は、生菓子につき通信販売いたしておりません。

 

 

※予約・店舗販売のみとなります。 ご了承くださいませ。

 

                    

お問い合せ フリーダイヤル : 0120-882638

 

 

メールでのお問い合わせ

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php

8月(葉月)の上生菓子のご紹介

8月(葉月)の上生菓子

 

①里の萩(さとのはぎ)

 

20140801a

小倉餡包みの草色と白煉切のキントンソボロです。

本紅色新挽粉を散らして『夏萩』を表しました。

ishiikun

和菓子職人:石井光一

萩の花は、秋の七草のひとつです。9月頃に蝶形の花を総状につけます。

山地など、秋の到来が早いところでは、夏の間に早々と咲くものを

『夏萩』といいます。

草色のキントンソボロで、萩の葉が青々と茂っている様子を表し、

本紅新挽粉をかけて『萩の花』に見立てました。

②涼やか(すずやか)

20140802a

白中割餡包みの黒すり胡麻入り雪平餅です。

水色錦玉を流し、朝顔の葉を付けて、涼やかな『井戸辺』の風景を模りました。

 

ishiikun

和菓子職人:石井光一

 

8月は、一年を通して一番暑い季節です。

涼を求めて、水辺に出かけることも多くなると思います。

涼水の中でも、一番冷たい水が地下から湧き出る井戸水で、

夏の暑い季節の涼しげな井戸辺の風景を雪平餅を使い、涼感たっぷりに

仕上げてみました。

 

 

③紅芙蓉(べにふよう)

 

20140803a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薄紅色と白煉切のボカシで『芙蓉の花』を模りました。

 

中餡は、小豆皮むき餡です。

 

 

ishiikun

和菓子職人:石井光一

 

芙蓉の花は、晩夏から初秋にかけて淡紅色の10センチほどの

五弁の花を咲かせますが、一日で萎びてしまいます。

まれに、白花もあり『白芙蓉』といい、はじめは白色から紅色に変わる『酔芙蓉』の

八重咲きもあるそうです。

可憐に咲く芙蓉の花を煉切餡を使い表現しました。

 

④桔梗(ききょう)

 

20140804a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫色と白煉切のボカシで、『桔梗の花』を模りました。

 

中餡は、小豆皮むき餡です。

 

 

ishiikun

和菓子職人:石井光一

 

萩の花と同じように、桔梗の花は、秋の七草のひとつです。

秋の七草という位ですから、秋に咲くイメージがありますが・・・

開花時期は夏です。

夏の暑い時期に咲く紫色が涼やかな気持ちにさせてくれます。

そんな、桔梗の花を煉切餡を使い表現しました。

 

⑤晩夏(ばんか)

 

20140805a

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄味中割餡に半栗を付けて『栗かの子』に仕上げました。

 

赤とんぼと氷餅を塗して、秋の近づく『晩夏』を表しました。

 

 

ishiikun

和菓子職人:石井光一

 

最近では、猛暑と呼ばれる暑さですが、下旬ともなると朝晩は涼しくなり

なんとなく秋の気配が感じられます。

そんな風景を表現したく、栗かの子を使い『初茜』と『氷餅』で涼しげな

風を表し、夏惜しむ晩夏を仕上げました。

 

和菓子職人が丹精込めた上生菓子でございます。

 

 

お茶の席等に、是非、お使い下さいませ。

 

 

 お問い合せ 

 

フリーダイヤル

 

0120-882638

 

https://www.kuradukuri.jp/mail.php