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6月(水無月)の上生菓子が決まりました。

6月(水無月)の上生菓子

 

①梅雨の晴れ間(つゆのはれま)

20180601

小倉餡包みの水色きんとんソボロです。
虹とツバメをのせて『雨上がりの風景』を表しました。

石井君

 

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
6月は梅雨の時期。
雨の日が多く、気分も曇りがちですが、雨が止み太陽が顔を出し青空が広がると空気中の水滴に反射して『虹』が現れます。
虹がかかった風景を眺めると、心が晴れやかになりますね。
雨上がりの景色をきんとんソボロを使い、ソボロを青空に見立てて虹がかかり、その中をツバメが元気に飛んでいる様子を表現しました。

 

②あじさい路(あじさいみち)

20180602

梅餡包みの白雪平餅に、練切の葉を巻き、水色と紫色の蕚(がく)をのせ、道端に瑞々しく咲く『紫陽花』を表しました。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
あじさいは、梅雨時期に咲く花の代表的な花です。
雨の中で、瑞々しく咲く紫陽花の小道などを歩くと、きれいに咲き誇った姿に心和まされます。
道端に咲くあじさい路。
あじさいを雪平餅を使い、葉で雪平餅を巻いて、その上に紫陽花の花を添えました。

 

④河原撫子(かわらなでしこ)

20180603

薄紅色と白練切のボカシで『撫子』を型取り、中央にも抜き型の撫子を添えました。
中餡は、黄味餡です。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
撫子は「秋の七草」のひとつですが、花は梅雨の時期から咲き始め「秋の花」というより「夏の花」とみるのが適当に感じます。
「撫でし子」と語意が通じる事から、たびたび子供や女性に例えられますね。
可愛らしく咲く撫子の花を練切餡を使い表現しました。

 

 

④鉄線花(てっせんか)

20180604

紫色と白練切餡のボカシで、シベをつけて『鉄線の花』を表しました。
中餡は、小豆皮むき餡です。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
鉄線の花は、落葉蔓性植物で、葉腋から長い花柄を伸ばし5~8センチの紫または白の形の良い六弁花を咲かせます。
蔓(つる)が強く針金(鉄線)のようであることから名づけられたとも言われています。
鉄線の花を練切餡を使い、豪快に咲かせて表現しました。

 

 

⑤遊び鮎(あそびあゆ)

20180605

小豆皮むき餡包みの薯蕷(じょうよ)饅頭です。
鮎の焼印を押し、イキイキと楽しそうに泳いでいる風景を表しました。

石井君

★和菓子職人:石井光一
▼コメント
鮎は姿が良いうえに味もよく珍重される川魚ですね。
稚魚は、海に下り、春になって「岩鮎」となり川を遡上します。
6月1日から鮎漁の解禁日となり、川には生き生きと泳ぐ鮎が見られ、私たちを楽しませてくれますね。
清流を自由に泳ぐ若鮎を薯蕷(じょうよ)饅頭を使い焼印を押して表現しました。

 

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和菓子職人が丹精込めておつくりいたしました上生菓子でございます。

お茶の席等に是非、お使い下さいませ。  

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